カジサックが7日、さいたまスーパーアリーナで開催の『第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER』に家族と共に出演した。

 【動画】家族の前でスベるカジサック

 『〜宝石のまち甲府〜KOFU JEWELRY LOVE PROJECT STAGE』で家族と共にランウェイを歩いた。

 MINAMIと板野友美、望蘭も参加して行われたトークでは、家族とのランウェイで気持ちが高ぶったのかやや空回り。後輩で司会のニューヨークからも「うるせー」と言われる始末。

 だが、嶋佐からは「宮迫さんみたいでかっこいいです!」と言われ、すかさず「誰が宮迫さんみたいでかっこいいねん!一番言うたらアカンフレーズやろっ!」と返すも、司会の鷲見玲奈からは「言ったらアカンフレーズじゃない!」とただされた。

 どっと笑いが起きてもいい所だが、漫才のようなやりとりに見入っているような会場の雰囲気に「全然ウケてないな…」と意気消沈。娘の梶原叶渚も「…」と言葉が出ず。

 退場の際には背中を丸めながら「すみませんでした…」と足取り重いカジサック。そんな姿にニューヨークは「お父さん…!なんでそんな寂しい姿…」と投げかけていた。

 なお、このステージには、MINAMIと板野友美、望蘭、加藤ナナ、雑賀サクラもランウェイを歩き、MINAMIと板野友美、望蘭がトークに臨んだ。

カジサックファミリー

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