新木優子、圧倒的透明感　「ちょっと大胆すぎたかも!?」キャミワンピ姿も：『ar』８月号で表紙【エンタメ】

新木優子／『ar』８月号（主婦と生活社）

　新木優子が、女性ファッション誌『ar』８月号（主婦と生活社／発売中）の表紙に登場。透明感際立つリボンカットを披露した。

　８月号は、「夏だけど透明感を爆アゲさせる」ビューティー号。最近ますます色っぽく綺麗になった新木が表紙を飾った。

　透けそうなほどの透明感や女神のような輝き、フワッフワの白い美肌の接写などビジュアルはもちろん、新木のビューティーの作り方を８ページにわたって掲載。

　表紙は編集部が用意した約３ｍほどの超ロングリボンを“はむっ”とした透明感たっぷりのカットが採用。本人も「このリボン新しいね」とお気に入りだったこちら、暑い夏にピッタリな爽やかなビジュアルに仕上がった。

　インタビューでは、現在公開中の映画「SEE HEAR LOVE〜見えなくても聞こえなくても愛してる」についても言及。共演した「山下智久さんは相手に緊張感を与えないし、受け止めてくださる方なので、時間の経過も感じず安心してお芝居できた」「（山下さんは）海外によく行かれているので、現場ではそういう話をたくさんしました」。

　話題作に続々と出演する彼女だが、「デート服は『気合入ってる』って思われたくないから、デニムにスニーカー」「口にはそんなに出さないけど嫉妬する」「『可愛い』と言われるのが一番嬉しい」など、等身大の恋愛観が垣間見られる瞬間も。

　さらには「仕事でタイに行っていたときに考えたので、ちょっと大胆すぎたかも!?」というデートで着たいキャミワンピ姿や、愛用しているアクセサリーやスマホケースなど撮影当日のレアなカバンの中身なども公開。新木の今がぎゅっと詰め込んでいる。