横浜流星、奥平大兼、塩津圭介(シテ方喜多流・能楽師)が16日、都内で行われた映画『ヴィレッジ』公開直前イベントに登壇。イベント中、ゲリラ豪雨に見舞われ中断するハプニングがあった。

 【動画】ゲリラ豪雨に見舞われ最後の挨拶する横浜流星、奥平大兼ら

 イベントも中盤に差し掛かり、雨粒がぽつぽつと落ち始め、次第に大雨に変わった。司会者が「雨が…」と言うと、横浜流星が「すみません。僕が雨男なんです」と場を和ませた。

 爽やかな笑顔をよそに雨足はさらに強くなりイベントはいったん中断することに。横浜は「すみません。雨男のぼくのせいで」と平謝り。

 その後、豪雨のように激しく降り、雷鳴もとどろき、再開は困難と判断し中止となった。報道陣に向け最後に挨拶する横浜と奥平は報道陣を気遣う言葉も。更に横浜は降壇後、報道陣の所に訪れ気遣いの言葉をかけた。

奥平大兼と横浜流星

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