音楽
PUFFY「THE FIRST TAKE」初登場 ティンパニーを叩く2人から始まる「愛のしるし」を一発撮り
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PUFFY
「THE FIRST TAKE」第269回(25日22:00公開)に、女性デュオ・PUFFYが初登場する。今回パフォーマンスするのは、1998年にリリースされた「愛のしるし」。
作詞・作曲は「スピッツ」の草野マサムネ(名義・草野正宗)、編曲は奥田民生が手掛け、耳に残るリズムとフレーズとゆるい雰囲気がマッチした代表曲。
10代の若者たちを中心にTik Tokでダンス動画が投稿され、リバイバルヒットを果たしている。
ティンパニーを叩くPUFFY2人から始まる、思わず肩の力が抜ける雰囲気のパフォーマンスに加え、バンドメンバーにGuitar&Chorus:オカモトコウキ(OKAMOTO’S) / Keyboard:金澤ダイスケ(フジファブリック) /Drums:櫻井海音 / Bass:木下裕晴が参加した「THE FIRST TAKE」だけのオリジナル編成で、一発撮りを披露する。
PUFFYコメント
みなさんに楽しんでもらえたらいいなって思いますし、こうやって昔の歌を歌えるのもありがたいことだと感じます。
最近幅広い世代のみなさんに聴いていただいてるみたいなので、それも非常に嬉しく思ってます。
PUFFY –愛のしるし / THE FIRST TAKE <11/25(金)22時よりプレミア公開>
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