木村拓哉が運転、助手席の松たか子は熟睡「本当に心地よい乗り心地」
木村拓哉が運転する車に松たか子が同乗。乗り込んだのは日産自動車の新型軽電気自動車「日産サクラ」。助手席の松は、木村の運転への信頼と乗り心地の良さにウトウトする場面もあった。
【動画】木村拓哉と松たか子がドライブ「ProPILOT2.0 TALK篇」フルバージョン
2人のドライブは、日産自動車の特別WEBムービー「ProPILOT2.0 TALK篇」で実現した。木村はブランドアンバサダーを務め、松は今年5月に発表した「日産サクラ」のCMに出演している。過去にドラマで共演経験のある2人にドライブを楽しむ中で、日産独自の先進運転支援システム「プロパイロット2.0」を体験した。
「プロパイロット2.0」は初体験という松に、すでにアリアを熟知している木村が「やっちゃえ」の掛け声と共にそのテクノロジーを颯爽と披露。ハンズオフに加え足元も解放されるその光景に、松さんは驚きの声をあげる。続いてドライバーを交代し、プロパイロットボタンを押す松にはどんな感動が待ち受けているのか…。
この日二人が運転した距離は延べ約86kmにも及んだ。
「『日産アリア』に使われている全てのガラスが、防音(遮音)ガラスなんですよ。高速道路を走っていても、外を走るクルマの音があまり車内に入ってこないんですね。すごく静かなんです」と教える木村に「(松さんが)見事に寝てました(笑)」と衝撃の証言。
「今は(カメラを)回しませんよ、という時間に“なんか静かだな、助手席…”と思って、パっと見たら、普通に“ん~”と寝てました」という思わぬ木村の暴露に、「やっぱりEVに充電が必要なように、人にも充電が必要かなと…。木村さんの運転への信頼と、本当に心地よい(「日産アリア」の)乗り心地があったので、カメラを回し始める前に整えようと思って目を瞑ったということです」と答える松。
「この間合いの人は他にはいない。その関係値でいられる感じが、僕にとってすごく心地いい」と木村が思わず笑ってしまう一幕もあった。
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