Netflix映画『グレイマン』が7月22日より独占配信。本作では、ライアン・ゴズリングがとある理由から命を狙われる身となったCIA工作員、コート・ジェントリー役、クリス・エヴァンスがコートを追う元同僚、ロイド・ハンセン役、そしてアナ・デ・アルマスがコートを援護する工作員、ダニ・ミランダ役を演じ、熾烈な追走劇を繰り広げていく。

 エンターテイメントに特化した世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflix は、世界的メガヒットとなった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(16)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)を手掛けた“ルッソ兄弟”ことアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソが監督を務めるノンストップ・アクション超大作『グレイマン』。

 そんな本作で、コートの唯一の味方ダニ・ミランダを演じたのがアナ・デ・アルマス。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)のボンドウーマン役や『ブロンド』(22 配信予定)のマリリン・モンローなど多彩な役柄を演じた新進気鋭のカメレオン俳優がダニ役への深い役作りの秘話を明かした。

 6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ直々に推薦があったという『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のボンドウーマン役で強烈な印象を残し、配信を控える『ブロンド』であのマリリン・モンローを演じるなど今ハリウッドで引く手あまたの俳優アナ・デ・アルマス。

 そんな彼女が本作で 演じるのが所属する組織の“超重要機密”を知ってしまい、命を狙われるコートの唯一の味方ダニ・ミランダ。サイコで残忍な元同僚ロイドからの執拗な追跡をかわすコートをスマートに支え、銃撃戦や肉弾戦もいとわない激しいアクションを見せているが、アナは本作では役作りのために厳しいトレーニングに臨んだといい、「それはもうハードなものでした。今まで経験した撮影のためのトレーニングの中で一番長かったと思います。でも、本当にきつかったからこそ、その鍛錬を役作りに活かす術を学べました」と過酷な経験を振り返りつつ、見事にそれを役作りに昇華させた前向きな向上心をのぞかせる。

 そんなアナの向上心は他作品でも存分に活かされていて、『ブロンド』でマリリン・モンローを演じるにあたり、アナは原作を読み、何百もの写真、ビデオ、音声記録、映画など手に入れられるものはすべて研究し、外見については撮影期間中、毎朝2時間半から3時間かけてヘアとメイクを整えたり、マリリンの訛りのある話し方を再現するためにコーチをつけて練習し、内面と外見を同時に落とし込む役作りで完璧なマリリン・モンロー像を磨き上げていったという。

 監督のアンソニー・ルッソは、アナをはじめとする豪華キャストが本作の世界観を見事に作り上げたと絶賛していて、「この作品のキャストたち と仕事ができたのは、この上ない幸運だったと思います。私たちの作る世界を実現するには、彼らのようなハイレベルな俳優たちが必要 だったのです。」と語っている。

 本作では、『ブレードランナー 2049』(17)や『ラ・ラ・ランド』(16)で人気のライアン・ゴズリングと、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のキャプテン・アメリカでおなじみのクリス・エヴァンスに加え、『ブレードランナー2049』アナ・デ・アルマスという映画ファン歓喜の豪華キャストが共演。さらに、世界的大ヒットシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のジェシカ・ヘンウィック、Netflix シリーズ「ナルコス」に出演のワグネル・モウラなど実力派俳優陣も脇を固める。

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