Non Stop Rabbit、アニメ『転生賢者の異世界ライフ』OPテーマ「無自覚の天才」に迫る
特別企画

Non Stop Rabbit

アニメ『転生賢者の異世界ライフ』OPテーマ「無自覚の天才」に迫る


記者:村上順一

撮影:冨田味我

掲載:22年07月23日

読了時間:約15分

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 総チャンネル登録者数約90万人、総動画視聴回数4億回超のYouTuberバンドNon Stop Rabbit(ノンラビ)が7月20日、メジャー2ndシングル「無自覚の天才」をリリース。全曲作詞作曲は達也、全曲鈴木Daichi秀行がプロデュースで、表題曲「無自覚の天才」は、現在放送中のTVアニメ『転生賢者の異世界ライフ』OPテーマに抜擢。シングルのカップリングには哲学的な歌詞が印象的なミディアムナンバーの「恋愛卒業証書」と、ライブでの盛り上がり必至の「豆知識」の全3曲を収録。インタビューでは2ndシングル「無自覚の天才」の制作背景に迫りながら、3人が影響を受けたアニソンOPテーマや、いまバンド活動をしていく上で大切にしていることなど、多岐に亘り話を聞いた。【取材=村上順一/撮影=冨田味我】

「無自覚の天才」で勝負できるのがすごく楽しみ

――3月に開催された「メジャー入り初のワンマンライブ!2年もLIVEしてなかったからリハビリさせてや!本気の2DAYS、4番勝負!〜あの日の俺らを取り戻す〜(エモぉー)公演」を終えての手応えは?

達也 作曲者としての目線なんですけど、今回収録されている「豆知識」という曲は、3月のライブがあったからできた曲でした。ライブで「偏見じゃん」を含めたバラエティ要素の強い楽曲を演奏したんですけどすごく盛り上がりました。こんなに喜んでもらえるのなら、またこういう曲を書いてみようと思ってできた曲が「豆知識」なんです。そういった手応えもあったライブでした。

晴人 (メジャーデビュー後)初めてのライブで、歓声がNGという状況だったので、すごく不安に感じていました。どんなステージになるのかライブが想像できていなくて、むしろ面白くない、楽しめるはずがないと思っていたんです。でも、ライブが始まるとみんなの表情がよく見えて、普段では気にしないようなところに気づけたという収穫があったので、ライブをやって良かったと思いました。

太我 僕も最初は晴人と同じような感覚があったんですけど、実際はそんなことはなくて、逆に昔よりも今の方が楽しめているんじゃないかなと思いました。それは、コロナ禍でライブ自体が当たり前のものじゃなくなったというのもあると思っていて。みんな声が出せなくても身体でめちゃくちゃ表現してくれますし、目でも訴えてくるんですけどその目がすごくキラキラしているんですよ。みんな一つひとつのライブを噛み締めているような感覚がありましたし、自分たちもライブができること自体が当たり前ではないんだなと改めて思いました。

――そして、今回バンド初のアニメOPテーマですが、決まった時の心境はいかがでしたか。

達也 タイアップが決まった時は実感はあまりなかったんです。まだ何もできていなかったので、まず僕は曲を作らなければいけない、それがアニメにしっかりハマるのか? というドキドキの方が大きかったんですけど、原作を読んだらアイデアがスラスラと出てきました。それを提出してOKをいただいたんですけど、それでもまだ実感がなかったんです。

冨田味我

達也

――どこで実感されました?

達也 先日アニメ映像に曲が入ったPV映像が公開されたんですけど、それを観て「ノンラビがアニメの主題歌をやってる!」という実感が湧いてきました。アニメのOPテーマは夢の一つだったので、やっとここまできたなと感慨深かったです。

――EDはすでに経験済みですけど、OPとなるとまた気持ちが違いますよね?

達也 EDの時も精一杯作品に合うように書かせていただきましたが、OPというのはその作品の入り口を作るということになるので、また違ったプレッシャーがありました。

――晴人さんは?

晴人 まだ実感はないんです。僕はめちゃくちゃアニメが好きなんですけど、自分の声が乗ったOP曲が流れるというのは、いまだに想像ができなくて。もしかしたらアニメがスタートしてOPを観た時に実感するかもしれないのですが、まだ心のどこかでふわふわした気持ちがあって、どこで実感するのか楽しみなんです。(※取材日は6月下旬)

冨田味我

晴人

――それぐらい大きなことなんですよね。太我さんは?

太我 OPテーマに決まった時はすごく嬉しかったです。僕がバンドを始めるきっかけになったアーティストは、アニメのOPで気持ちの良い曲を作っていた方々ばかりだったので、僕らも同じように気持ちの良いテンポ感の曲で自分たちらしさを出したいと思いました。今回「無自覚の天才」で勝負できるのがすごく楽しみなんです。

――それぞれが思う「無自覚の天才」の聴きどころは?

達也 テレビサイズでは流れないパートなんですけど、ラスサビ前のパートは作っているときからすごく自信がありました。僕は久石譲さんが好きなんですけど、その憧れが強く出ていて、テレビサイズを聴いてくれた方がフルサイズを聴いた時のフックになればいいなと思っていて、そこからの最後の畳み掛けにも注目してほしいです。

晴人 サビの頭の疾走感に注目してほしいです。歌入れをする時もまだ映像はできていなかったんですけど、自分なりにアニメの映像を思い浮かべてレコーディングしたので、バシッとハマったものになっていると思います。歌詞も主人公に寄り添ったものになっているので、自分が主人公・佐野ユージになったような気分といったら大袈裟かもしれないですけど、一言一言訴えかけるように歌いました。

――佐野ユージが降臨したかのような。

晴人 そうですね。たぶんレコーディングでは僕の顔も格好良くなっていたんじゃないかなと思います(笑)。

達也 いや、変わってなかったよ。むしろいつものハル(晴人)よりちょっとイマイチだった。

太我 調子が悪かった(笑)。

晴人 マジか。でも、心はいつもイケメンなので(笑)。

――太我さんの聴きどころはいかがですか。

太我 達也くんが久石譲さんが好きだと聞いて僕も好きになったんです。

達也 そうなの!?

太我 そうそう。「風の通り道」(となりのトトロ)をよく聴いてるよ。「無自覚の天才」は若さあふれる曲なんですけど、ラスサビ前のパートは大人の色気があったので、僕も色気をださなければと思いました。色気を研究した結果、久石譲さんと“ジョー繋がり”というのもあってオダギリジョーさんを意識して…。

冨田味我

太我

達也 なんで平気で嘘をつくんだよ(笑)。

太我 ここはカットしてもらってもいいです(笑)。音源だと綺麗にまとまっていると思うんですけど、ライブですごい化けるんじゃないかなと思っています。それもあって今ライブがすごく楽しみなんです。

ノンラビが影響を受けたアニソン

冨田味我

Non Stop Rabbit

――タイトルの「無自覚の天才」はどの段階で付けられたのでしょうか。

達也 レコーディングが終わって音源が完成した後につけたタイトルです。アニメのOPテーマになる曲なので、ありきたりなタイトルは嫌だなと思っていました。なので、曲に集中したかったということもあり敢えてタイトルは制作中は考えなかったんです。それで、完成した音源を聴きながらもう一度原作を読み直していたら、「無自覚無双」というワードがよく出てきていたので「これだ!」と思いました。気づいていないこと、無自覚自体が天才で、僕らや聴いてくれる人にも気づいていない天才の部分があるんじゃないかと思い、「無自覚の天才」に決めました。

――ちなみに曲に仮タイトルとかつけないんですか。

達也 僕らは仮タイトルはつけないですね。タイトルがあったとしてもそれが本チャンのタイトルになることが多いです。今回はそのまま「アニメ主題歌」でした(笑)。

――わかりやすいですね(笑)。では、無自覚というところでお互いを見ていて、無自覚でこんなことやっていてすごいなと思うところはありますか。

晴人 たぶんみんな自覚してやっているんじゃないかな(笑)。

達也 いまパッと思い浮かんだのはハルは仕事の時間をきっちり守った中で、遊ぶ時間を作る天才だということですね。徹底的に仕事をやり切って全て提出した中で「そんな遊べる?」というくらい遊ぶんですよ。この前も地元の友達と釣りを始めようとか、キャンプに行ってきたと話しているんですけど、僕らは毎日動画をあげているし、どこからそんな時間が出てくるのか不思議で。僕からするとそんな遊ぶ時間ある? と思うわけです。

――晴人さん、夏休みの宿題は早めに終わらせるタイプなのでは?

晴人 確かに割と早めにやります。

太我 達也くんはむしろ宿題自体をやらないでしょ?

達也 そうかも。どう言い訳しようかを考える。“嘘の天才”でもあるので(笑)。

――達也さんは「なぜ宿題をやってこなかったのか」と詰めよられたとしても論破しそうですよね。さて、アニメのOPということで、みなさんが影響を受けたアニメのOPテーマはなんですか。

達也 たくさんあるから難しいなあ…。一つ挙げるとしたらTVアニメ『NARUTO-ナルト-』の主題歌だったFLOWさんの「GO!!!」です。

晴人 俺も「GO!!!」のCD持ってた! もうこれは世代だよね。

達也 小学生の時にアニメソングのアルバムを買ってもらって、当時はCDラジカセで「GO!!!」を永遠に聴いてました。そのラジカセを担いで「歌詞を見ないで歌える俺ってスゴくない?」といった表情で、親に向かって歌っていたのを覚えています。

晴人 その担いでいるスタイル、ラッパーじゃん(笑)。僕はアニメ『鋼の錬金術師』のOPだったポルノグラフィティさんの「メリッサ」です。ど頭からアニメ感がすごくあって大好きでした。

太我 僕はアニメ『ワンピース』きただにひろしさんの「ウィーアー!」です。僕の中で『ワンピース』の曲といえば「ウィーアー!」のイメージが強いですし、今でもみんなに歌われ続けている曲というのもすごいなと思います。

――最近のアニソンはどのように感じていますか。

達也 昔のアニソン、「ウィーアー!」とかまさにそうなんですけど少年のイメージがあったと感じていて、今のアニソンはすごく難しい曲も多いなと感じています。例えば、アニメ『呪術廻戦』の「廻廻奇譚」(Eve)は楽曲もさることながらタイトルから難しくて。なので、それを受け入れるリスナーも高いレベルだと思ったので、僕も今回曲を作るにあたって多少難解でもいいのでは? と思いました。

うまくいってないときこそコツコツ

冨田味我

Non Stop Rabbit

――カップリングの「恋愛卒業証書」はバラードですが、歌詞の<なんで生まれたら死ななきゃいけないのに2人は出逢って恋したんだろう>という出だしからインパクトがありますね。

達也 まさに頭の2行から作り始めた曲でした。この曲は恋愛のことを歌っているんですけど、生と死についても歌っている曲なんです。僕からすると死というのは死んでしまうということではなく、リミットが必ずあるという捉え方なんですけど、死ななければいけないように感じていて。スタートは決めることができないのに、エンディングだけがある程度決まっている、ということが生き物に対して感じていることなんです。

――すごく哲学的な歌詞ですね。

達也 亡くなる時に悲しみというのは絶対少ない方がいいはずのに、大切な人を作ることは人間が愚かだからなのか、それが人が持つ愛というところなのか、そういったものを作りたいと思いました。死に向かって卒業(悲しみ)を何回繰り返していけば最期を迎えられるかという想いがありました。

晴人 僕はこういった考えさせられる歌詞は好きです。色々考えながら音楽を聴くのも悪くないなと。僕にはなかった視点なので、スゴく勉強にもなりましたし、こういった考え方や捉え方もあるんだなと思いながら歌いました。切なさや寂しさは曲から感じたので、それを歌で表現したいと思いました。

――過去の恋愛を思い浮かべたりも?

晴人 そうですね。高校時代の彼女「ちー」を思い浮かべながら…。

達也 情報としてハルと別れた後に結婚して、子供も産んだというのも付け加えておいてください。

晴人 なんの情報なんだ(笑)。

――(笑)。太我さんは今、彼女さんといい雰囲気だと今回撮影した動画コメントの方で明らかになりましたが、「恋愛卒業証書」はまた違った刺さり方をされたのでは?

太我 本当にそうです。彼女を大事にしてもいずれ終わりが来るということを考えると、僕は何のために彼女を大事にしているのかわからなくなりましたから。

達也 おいおい(笑)。

――レコーディングはいかがでしたか。

晴人 「恋愛卒業証書」で最後に歌のフェイクが入っていたり、裏声を使っていたりと今までにないアプローチにチャレンジしたことです。自分はあまり裏声を使わないタイプなんですけど、弱さを表現したくて裏声を使った方が切なさをより強調できると思いました。

太我 「恋愛卒業証書」は重い曲ということもあって、もっとスネアのパワーが欲しいというリクエストがありました。思いっきり叩いたらどうなるのかと、見たことがない高さからスティックを振りかぶってスネアを叩きました。それはもうふざけているんじゃないかと思われるくらいで(笑)。でも、思ったほど音が変わらなくて…。

達也 スネアのピッチを下げてチューニングしているので、打点がずれるとへなちょこな音しか出ないんですよね。僕は目を瞑って音に集中して聴きながら「まだ軽いな。もっと強く!」と指示を出していたのですが、太我が「一回叩いているところを見てよ」と言うのでブースを見たら、とんでもない高さで腕を振りかぶっていて(笑)。

太我 すごく破壊力のあるスネアになっているので注目してもらえたら嬉しいです。

――もう一曲の「豆知識」は先ほどお話に出ましたが、勉強になりますね。これはもともと知っていた“豆知識”なんですか。

達也 いえ、この曲を作るために調べました。作曲している時間よりも豆知識をリサーチしている時間の方が長かったです。なのであぶれたものも結構ありました。今度は集めた豆知識をメロディにハメなければいけないじゃないですか。それがまた難しくて、豆知識を紹介するにしても説明を入れなければいけない単語があったり苦戦しました。今回のが評判が良ければ「豆知識2」を作ろうかなとも思っています。

――そんな達也さんが一番感動した豆知識は?

達也 <人がサメに殺される数よりも 豚に殺される数の方が実は6倍も高いなんて 誰も教えちゃくれない>を気に入っています。

――晴人さんは?

晴人 達也は聴いた人が一つは知らない知識があるように作ったとのことなんですけど、僕はほとんど知らなくて。その中でも<喉の痛みにはマシュマロが効く>は自分も使えそうだなと思っています。

――まだ、実践はしていない?

晴人 まだ喉が痛いタイミングがないので(笑)。

――太我さんは?

太我 僕は“下痢”と下痢止めを飲む豆知識が…。

達也 おい! 下痢、飲んじゃってるじゃん(笑)。

太我 間違えた(笑)。<下剤と下痢止め同時に飲むと 下剤が強くて下痢になるらしい>です。これはすごく面白いなと思って、実際にやってみたいなと思いました。

――ぜひYouTubeチャンネルで挑戦してください! 私は<かくれんぼ鬼が帰ると罪になる>はびっくりしました。

達也 これ監禁罪になるので、皆さん気をつけてください!

――怖いですね…。この曲のレコーディングで印象的だったことはありますか。

達也 「豆知識」はジャズっぽくなるパートでオペラみたいに歌ってみようとか、その場のノリでやったことが形になりました。なので、どこかデモを作っているかのようなレコーディングでした。今まではガチガチにデモを仕上げてレコーディングに臨んでいたので、こういったやり方は初めての試みでした。

――最後に活動の幅をどんどん広げているノンラビですが、今どのような思いで活動されていますか。

達也 大きな成功を追い求めるより、小さなことをコツコツ長く続けることが大切だとYouTubeをやりながら感じました。そして、うまくいってないときこそコツコツと今まで通りやりつつ、しっかり狙いに行くというのは数を打たなければいけないなと思っています。昔はそんなことをいわれてもきっと「なんで?」という感じだったと思うんですけど、考え方が変わってきました。

晴人 継続していくことが僕も大事だと思うので、これからも良い意味で変わらず、YouTubeだけではなくもっともっと視野を広げていけたらと思います。

――太我さん、最後に格好いいコメントお願いします!

太我 (ちょっと俯きながら小声で)謙虚な姿勢で活動していくことが大事で、みなさんが応援したいと思ってもらえるような姿を見せていきたいです。そして、なにより自分たちも楽しくやれることが大事だと思っています。

達也 声が小さいことが太我の格好いいなのか(笑)。

(おわり)

作品情報

◆2nd Single 「無自覚の天才」
購入先一覧
https://nsr.lnk.to/2ndSG

●初回盤 
価格:3,630円(税込)

「無自覚の天才」初回盤ジャケ写

<CD>
1.無自覚の天才(TVアニメ『転生賢者の異世界ライフ』オープニング主題歌) 
2.恋愛卒業証書
3.豆知識
4.無自覚の天才 Instrumental
5.恋愛卒業証書 Instrumental
6.豆知識 Instrumental

<DVD>
「メジャー入り初のワンマンライブ!2年もLIVEしてなかったからリハビリさせてや!本気の2DAYS、4番勝負!〜あの日の俺らを取り戻す〜(エモぉー)公演@渋谷クアトロ」ライヴ映像(2022年3月15日)

●通常盤 
価格:1,320円(税込)

「無自覚の天才」通常盤ジャケ写(C)進行諸島・SBクリエイティブ/転生賢者の製作委員会

<CD>
初回盤と同一内容
*描き下ろしアニメCDジャケット

『無自覚とは言いつつ多少は自覚がある天才ツアー2022』 概要

【スケジュール】

開催日:2022年8月22日(月)
開場/開演:18:30/19:00
会場:梅田TRAD
席種:全自由
チケット価格:4,500円(税込)

開催日:2022年8月23日(火)
開場/開演:18:30/19:00
会場:名古屋E.L.L
席種:全自由
チケット価格:4,500円(税込)

開催日:2022年9月15日(木)
開場/開演:18:00/19:00
会場: EX THEATER ROPPONGI
席種:1F 全自由/2F 指定席
チケット価格:1F 4,500円(税込)/2F 5,500円(税込)

【チケット情報】
一般発売
2022年8月6日(土)12:00〜

〈問い合わせ〉
大阪 GREENS:06-6882-1224
名古屋 サンデーフォークプロモーション:052-320-9100
東京 HOT STUFF PROMOTION:03-5720-9999

プレゼント情報

Twitterフォロー&リツイートで以下の賞品をプレゼント!!

【プレゼント内容】 抽選で1名様にサイン入りフォトプレゼント。 【応募期間】 ・2022年7月23日〜8月1日23時59分まで。

【応募方法】
・@musicvoicejpをフォロー
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当選された方には、TwitterのDMでご連絡をさせていただきます。

【注意事項】
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・応募期間中にフォローを取り消された場合は応募が無効となります。
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・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
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・転売行為は固く禁止させていただきます。

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