ClariS、3年半ぶりのアルバムで見せた2人の変化と成長
INTERVIEW

ClariS

3年半ぶりのアルバムで見せた2人の変化と成長


記者:村上順一

撮影:

掲載:22年04月06日

読了時間:約18分

 ClariSが4月6日、通算6枚目となるフルアルバム『Parfaitone』をリリース。2010年10月20日シングル「irony」でメジャーデビュー。2014年11月新メンバー”カレン”を迎え新生ClariSとして再スタート。現在デビュー11年、新たな1歩となるフルアルバム『Parfaitone』には、これまでのClariSらしさを更に進化させながら、サウンド・歌ともに新たな挑戦も見受けられる1枚に仕上がった。収録曲にはマギアレコードへと書き下ろした「シグナル」「アリシア」「ケアレス」の他、「はたらく細胞!!」のEDテーマとなる「Fight!!」、コンセプトミニアルバムのリード曲であった「Summer Delay」も収録。GLAYのTAKUROが手がけた「瞳の中のローレライ」や、2人の魅力が存分に詰まった「Twinkle Twinkle」、TrySailとの初コラボ曲「オルゴール(ClariS×TrySail)」(通常盤のみ収録)など新曲も多数収録。インタビューでは『Parfaitone』の制作背景から、2人の心境の変化に迫った。【取材=村上順一】

表現する感情が増えた

『Parfaitone』通常盤ジャケ写

――3年半ぶりのアルバムですね。

クララ 私たちも資料を見た時に「久しぶりのオリジナルアルバムなんだ」という驚きもありつつ、気の引き締まる気合いの入ったアルバムだなと感じています

――アルバムとはClariSにとってどんなものなのでしょうか。

カレン 毎回シングルとは違ったテイストの楽曲だったり、挑戦という面でもいろいろな楽曲と出会えます。アルバムはいつも新しい引き出しをくれるので、2人の成長を感じてもらえるものだと思っています。

――アルバムの流れなど他のアーティストの作品を参考にされたりも?

クララ 全然違うジャンルの音楽とかもたくさん聴いて、「こんなのもあるんだ!」と参考にすることもあります。

――お二人の意見というのも作品に反映される部分も多くて。

カレン 前回もそうなんですけど、楽曲セレクトから参加させていただいています。

クララ 最初は歌うだけでいっぱいいっぱいでしたが、活動していくにつれて、自分たちの届けたい想いが強く出てきたので、「楽曲を選ぶ段階からやってみたいです」とお話しして、参加するようになりました。

――その届けたい想いというのは、どのような変化を?

クララ 今まではClariSらしい少女感や、恋でもちょっと叶わないと思っている段階のキュンキュンした気持ちをテーマにした楽曲が多かったんですけど、だんだん今の私たちの年齢に合う楽曲、より思いの深い楽曲、メッセージ性の強さがある曲も増えてきました。私たちもいろんな経験をしてきて、より感情を込めて歌えるようになったので、いろんな年代の方に響く音楽を歌いたいといった、心境の変化はあります。

カレン 歌から受ける感情が今までは一つだったものが2つにも、3つにもなって、活動を重ねるにつれて自分の感情の種類も増えたと思います。その感情も届けられたら、と思うようになりました。

――感情というところで、昔と比べると涙もろくなっていたりしません?

クララ 私は元々涙もろくて、映画とか観ていても感動して泣いてしまうタイプなんです。

カレン 私は好奇心がすごく強い方なので、作品の主人公になりきっちゃうと言いますか、感情移入してしまうので、クララと同じく涙もろいんですけど、主観で見て感動するというよりは、演じている人の気持ちになって悲しくなってしまうんです。

――そういえばカレンさんは女優さんを目指していたこともあったとか。

カレン 小さい頃の夢が女優さんだったんですけど、クララと活動していく中で、人に感動を与える、笑顔を与える選択肢は、女優以外にもたくさんあるなと思いました。歌もある種演じることと一緒ですし、踊って体で表現するというのも同じなので、どこか夢は繋がっているように感じています。

個性を一つにまとめたような1枚に

『Parfaitone』初回生産限定盤ジャケ写

――アルバムの『Parfaitone』というタイトルは造語?

クララ そうです。“パルフェ”と“トーン”を合わせた造語になっていて、アルバムという1つの作品でいろいろな楽曲に挑戦したいという思いを込めました。パフェもいろんな要素が一つになって、パフェっていうスイーツが出来上がるので、それぞれ個性もあるけど一つにまとまる。私たちもいろんな楽曲に挑戦して、個性を一つにまとめた1枚になっているという意味で『Parfaitone』というタイトルになりました。

カレン パルフェというのはPerfectのことなんです。Perfect・Oneという1つで完璧なものという意味もあって、私たちの自信を付け加えたようなタイトルになってます。

――挑戦だった曲はありました?

クララ 私は「Twinkle Twinkle」です。今まで私たちは80年代、90年代のレトロな楽曲ってたくさん歌ってきたんですけどその懐かしさもありながら、今っぽい要素もあったり、今までのClariSとこれからのClariSが合わさった楽曲に仕上がっているんじゃないかなと思ってます。

――「Twinkle Twinkle」はWinkを彷彿とさせる雰囲気もありました。

クララ ClariS自体がWinkさんをすごく参考にさせていただいている部分もあるので、そう感じていただけて嬉しいです。

――カレンさんは?

カレン 「Twinkle Twinkle」もそうなんですけど、「瞳の中のローレライ」も挑戦でした。この曲はロック調なんですけど私たちにとってこれは挑戦でした。GLAYのTAKUROさんに楽曲提供していただいて、本当に素晴らしい楽曲なんですけど、ロックというものをあまり歌ったことがなかったので、サウンドにも負けないように力強く歌うという面で、本当にひとつ殻を破るような曲になったと思っています。

――楽曲と向き合うために、何かやったことは?

カレン 形から入るのも大事かなと思って、まずGLAYさんのミュージックビデオを観ました。そして、歌った時に声量も大事だなと思い、一番声が出る角度はどこだろうとか、TERUさんのように両手を広げるイメージでやろうよ、とレコーディングの時に話していたのを覚えています。

――「アイデンティティ」は、どのようなイメージ歌っていますか。

クララ 今までのClariSの楽曲に繋がるような曲だと感じています。恋をした女の子が主人公なんですけど、私たちの関係性も表しているような歌詞になっていて、1番のBメロにある<デコボコだからこそ助け合うことができる>という歌詞は、それを感じます。私達って性格だったりすごく正反対の部分が多いんです。なので、カレンを思い浮かべながら歌ったりしていました。

カレン 私も最初の頃は自信もなかったし、不安も大きい中でずっと活動していました。今は幸せなことでいっぱいなんですけど、振り返ってみると、最初からそうだったわけじゃなくて。クララのこともそうなんですけど、今まで出会ってきたファンの皆さん、スタッフさん、支えてくださっている皆さんのおかげで、今のカレンという存在があると思いました。この曲を歌ったり聴いていると、私にとって大切な存在が浮かぶ楽曲になりました。

――凸凹なんですか?

カレン 凸凹ですね(笑)。身長もそうですし、キャラクター的にも得意不得意も真逆です。

クララ 助け合いながらClariSというものが出来上がってきているなと感じることが多いので。それこそ不得意だったことが相手が得意なことによってできるようになったりして。

――最近できるようになったことはありますか。

カレン 私は1人で歌ったりするときはアップテンポのものが多いんです。スローテンポのものがどう歌ったら伝わるんだろう? という感じでした。クララはバラード、ゆっくりしたテンポが得意だったのでアドバイスをしてくれて。バラードを歌う時、私は切ない悲しい曲の場合、涙声みたいにした方が伝わると思っていたんです。でもクララから「少し声を軽くして、高めの明るいトーンで歌った方がよいよ」とアドバイスをもらって、何かを掴んだ気がしました。

――クララさんもカレンさんから教えてもらってできるようになったものも?

クララ ダンスです。私はもともと運動自体があまり得意ではなくて、ダンスというのもどちらかといえば避けていて。カレンは小さい頃からダンスを習っていて、すごく得意だったので「こう体を動かしたらいいよ」とかアドバイスをもらいました。そのおかげでClariSのパフォーマンスも少しずつ上がっているんじゃないかなと思います。

カレン クララは考えすぎて動けない、というタイプだと思ったので、あまり中身のないアドバイスなんですけど「何も考えない方がうまくいくよ」って(笑)。ライブに来ていただくとより感じてもらえると思うんですけど、最初の頃と今の振り付けだと、クララのダンスパートは如実に変わっています。

クララとカレンの関係性

『Parfaitone』完全生産限定盤ジャケ写

――いろんな曲が収録されていますが、お2人が自身と重なる曲は?

クララ 「missing you」です。丸山(真由子)さんにはこれまでたくさん楽曲を提供していただいているんですけど、私たちと同じような体験しているんじゃないかと錯覚するような、私たちの想いを汲んだ歌詞にしてくださるんです。コロナ禍で2年以上私たちもライブ活動ができない状況が続いていて、それがこの2年間の想いと「ここから進んでいくぞ!」という想いがすごく詰まっているような楽曲だなと思いました。Dメロの<ひとり佇む世界は 彩りを忘れて>というのが、2年間何もできなかった期間があったけど、<それでも見せたい景色があるの 遠回りしたけど 迎えに行こう>という歌詞も今の私の気持ちとリンクするなと思いましたし、それが皆さんに伝わればいいなと思いながら歌いました。

――カレンさんが今の心境と合うと思う楽曲は?

カレン 「Mermaid」です。タイトルの通り人魚をイメージして、ディズニーでいうと『リトル・マーメイド』のイメージでお願いさせていただきました。この主人公は本当に叶えたい夢のために大きな代償を払います。その大きな代償を払ってでも手に入れたいものがある、という芯の強さにすごく憧れました。内に秘めたものがあっても何かきっかけがないと行動できなかったり、失敗を恐れて踏み出せないことがあるんですけど、強い意志があれば、夢は叶う、目標に辿り着けるんだと歌いながら思いました。

――「Mermaid」の歌詞はどこかクララさんと重なる部分もありそうですね。

カレン はい。クララはなかなか伝えづらいことを汲み取ってくれたり。私はイベントとかライブでは、すごく自由にやっているんですけど、それはクララという芯があるからこそ、自由に楽しく動けると思っているので、すごく助けられてます。

クララ 自分自身ではそんなに意識してしっかりしなきゃ、というふうには思っていないんですけど、カレンが自由に楽しんでくれている姿が本当に私は見ていてすごく好きだなと思う部分なんです。それが皆さんに伝わればいいなとステージ上でも思いますし、その自由さに私も引っ張られる部分もたくさんあります。それで気づける部分がたくさんあるので、私とカレンは本当にいいバランスだと感じています。

――過去にカレンさんのためだったらなんでもしてあげたい、というコメントを見たことがあります。そんなふうに思える人がいるってすごいなと思いました。

クララ 友達でも家族でもない、普通だったら仕事としてのパートナーという位置づけだと思うんです。でも、そういう枠を超えた関係性になっていると感じています。コロナ禍でカレンに会える時間も減ってしまったんですけど、それ以前は家族よりも過ごす時間が長い中で、何の括りにも入らない信頼関係とか、お互いに気を許せる存在であったり、何でも話せる存在というのが本当に唯一無二だなって思うので、私の人生には欠かせない存在になっています。

カレン 本当にお互いが100%の信頼と尊敬できる部分があるから、すごく成り立っていると思います。

――すごく仲がいいですけど、ケンカとかされることがあるんですか。

クララ 全くないです。でも、言いたいことを我慢してるとかではなくて、思ったことはその都度話し合ったりしています。不満も全くないんですよね。自分にとってプラスになる要素しかなくて。

カレン 自分にはない視点があるんです。もう1個の選択肢をもらったじゃないですけど、やっぱり見えている部分も違うので同じものを見ていても捉え方がかなり違うから、その共有みたいな感じですね。ちょっと見習いたいです。

――アルバムの通常盤に収録されるTrySailとのコラボレーション曲「オルゴール(ClariS×TrySail)」(TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」Final SEASON -浅き夢の暁- 最終話エンディングテーマ)ですが、こちらはどのような楽曲になりましたか?

クララ 今回の楽曲「オルゴール」は、タイトルの通りオルゴールのネジを巻くようなサウンドが入っていたり、歌詞にも連想されるような言葉が入っています。TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」から「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」まで長く続いてきたものを巻き戻して振り返っているような雰囲気を感じられて、巻き戻しながら色々な経験を思い返したり、今までのみんなの思いを更に未来へ繋げていこうみたいな意思も感じていただける楽曲に仕上がっています!是非5人のハーモニーを楽しんでください。

カレン 今回はTrySailさんとコラボさせていただいたということで、アニメの声優もされているTrySailさんと「オルゴール」をお届け出来て、本当に嬉しいです。キャラクターの思いと共に、アニメに寄り添いながら歌を届けられているような気分で、不思議な気持ちがありました。この楽曲は、自分を信じて目の前に降りかかる葛藤や迷いと戦い、それを超えた先に待っている明るい景色が見える歌詞になっています。それぞれ抱えている、重たくて暗い感情がふわっと浄化されていくようなメロディもお気に入りです。アニメのエンディングにぴったりな楽曲になっていますので、5人の音色とアニメを併せて沢山聴いていただけたら嬉しいです。

――アルバムのレコーディングいかがでした?

クララ 手法としてはいつもの流れでレコーディングをさせていただいたんですけど、今までとは違う要素の曲が多かったので、新たな発見が多かったレコーディングだなと感じています。これまではClariSらしさというものが強くあった楽曲がすごく多かったので、シンプルに歌っていてもしっくりくる部分が多かったんです。今回は色々試行錯誤しながらできたので、いろんなものを得られた良いレコーディングでした。

――お二人はレコーディングやライブなど、歌うときに欠かせないアイテムはありますか。

クララ 絶対というものではないんですけど、私はステージなどで用意していただくドリンクは常温にしていただいているくらいです。基本的に冷たいものを飲まないように心がけています。

カレン 曲によって声色、テイストが変わるので、そこを迷わないようにするための下駄です。ボイストレーニングで使っているものなんですけど。前に軸がある下駄と後ろに軸がある下駄があって、重心を置くバランスによって出る声が全く違うんです。それを体に覚えさせるために、この楽曲のときはこのバランスで歌うと安定した声が出るんです。

2人にとっての「コネクト」とは

――完全生産限定盤には「コネクト-reformare-」のMVが収録されます。北海道のシューパロ湖で撮影されていますが、いかがでした?

クララ 私たちも初めての場所でした。道路の先が水になっていて、ちょっと現実からかけ離れた世界観で撮影をしたんですけど、不思議な気持ちでその場に立っていました。それが「コネクト」とすごく相性が良くて。道路から湖に向かって走っていくシーンがあるんですけど、今までの私たちが新しい世界に進んでいく、といった意味合いも込められているような感じがして、この3年半ぶりのオリジナルアルバムで仮面を外して、素顔での初めてのMVというところもあり、素敵な作品に仕上がりました。

カレン そこだけ時が止まったような、非現実味のある世界観「コネクト」にピッタリな場所だなと感じました。自然光やそのタイミングでしか撮影できない場所で撮れたというのもすごく意味があるものになったと思っていて。ダンスをしないで景色をフィーチャーした撮影だったんですけど、私たちが今まで作り上げてきた“ClariSワールド”を表せたんじゃないかなと思います。

――アルバムと同時に写真集も発売されますね。

クララ 「コネクト」「ルミナス」「カラフル」と3曲のMVを撮らせていただいて、そのときに一緒に撮影を行ったものが写真集になっています。MVの世界観とちゃんとリンクしていて、MVの動いているシーンとはまた違った捉え方の写真がたくさん入っているので、MVと合わせて楽しんでもらえる一冊になっていると思います。

――素顔というのも、ちょっと緊張感もありますね。

クララ 不思議な気持ちですね。これが皆さんに届くんだなって思ったらすごくドキドキする気持ちと、どんな反応が返ってくるんだろうというワクワクした気持ちがあって、皆さんに見ていただくことがすごく楽しみですね。

――ところで、「コネクト」は今どんな楽曲として捉えていますか。

クララ アニメも題材として魔法少女でありながら、すごく深いところの心境や、いろいろな思いだったりというのが描かれている作品で、「コネクト」は当時の中学生にしてはすごく大人びた、当時では理解しきれなかった内容の歌詞でした。その時の私にしか出せない「コネクト」もあったと思うのですが、時が経つにつれどんどん「コネクト」がよりClariS、そして、私自身に寄り添ってくれる曲へと変化してきたと感じています。私たちを成長させてくれた楽曲でもありますし、また成長した姿をお見せできる楽曲です。

カレン 『魔法少女まどか☆マギカ』のストーリーに沿った歌、という捉え方だったんですけど、歌っていく中で、それ以外にもすごく深い意味があるんだと知りました。自分が望む場所に向かうための道を切り開いていく、そして、振り返ったらちゃんと仲間が付いてきてくれていたり。その主人公の強さ、信頼感の厚さをすごく感じて、アニメ以外にもすごく素敵な背景を持つ楽曲だなと思います。クララと一緒なんですけど、成長させてくれる楽曲だなって思います。

――8月に行われるワンマンコンサート『ClariS HALL CONCERT 2022 〜Twinkle Summer Dreams〜』で楽しみにしていることは?

クララ 皆さんの前に立つのは3年ぶりなので、今はどんなステージにしようかワクワク、ドキドキしている状態なんですけど、皆さんに会えなかった期間、私たちも様々な活動をさせていただいて、成長できた部分、高められた部分もたくさんあるので、また新たなClariSとして、より一層気合が入るコンサートになるんじゃないかなと思います。

カレン 皆さんにまだライブで届けられていない曲がたくさんあるので、今はどの曲をお届けしようかな、という楽しみがあります。いろんなClariSをひとつのライブで見せたいと思っているので、期待していてください。

(おわり)

作品情報

ClariS 6th Album『Parfaitone』
4月6日発売

【完全生産限定盤(CD+BD)】
価格:5,500円(税込)
品番:VVCL-2020~2021

【初回生産限定盤(2CD)】
価格:4,400円(税込)
品番:VVCL-2022~2023

【通常盤(CD)】
価格:3,300円(税込)
品番:VVCL-2024

<CD>※全形態共通

1.Introduction de Parfaitone
制作:中尾昌史
2.Twinkle Twinkle
作詞:栗原暁(Jazzin’park) 作曲:栗原暁(Jazzin’park)、Mitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.) 
編曲:Mitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.)
3. ケアレス TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」オープニングテーマ
作詞・作曲:渡辺 翔 編曲:湯浅 篤
4.アリシア TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」エンディングテーマ
作詞・作曲:毛蟹(LIVE LAB.) 編曲:湯浅 篤
5.シグナル ゲームアプリ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」メインストーリーII部「集結の百禍編」イメージソング
作詞:磯谷佳江 作曲:小野貴光 編曲:湯浅 篤
6.missing you
作詞・作曲・編曲:丸山真由子
7.Fight!! TVアニメ「はたらく細胞!!」エンディングテーマ
作詞・作曲:KOH 編曲:毛蟹 (LIVE LAB.)
8.新世界ビーナス
作詞・作曲・編曲:重永亮介
9.Entr’acte I
制作:中尾昌史
10.瞳の中のローレライ
作詞・作曲:TAKURO 編曲:丸山真由子
11. Entr’acte II
制作:中尾昌史
12. Mermaid
作詞・作曲:室屋優美/櫻井源/KiEE/Ryo Ito 編曲:櫻井源
13. Entr’acte III
制作:中尾昌史
14. Summer Delay
作詞・作曲・編曲:長沢知亜紀(CWF)、永野小織(CWF)
15. Entr’acte IV
制作:中尾昌史
16. オルゴール(ClariS ver.)
作詞・作曲:渡辺翔 編曲:湯浅 篤
17. アイデンティティ
作詞・作曲・編曲:本田正樹(Dream Monster)
<Bonus Tracks> ※通常盤のみ収録
18. もういちど ルミナス feat.丸山彩 from Pastel*Palettes
作詞:織田あすか(Elements Garden) 作曲:末益涼太(Elements Garden) 編曲:重永亮介
19. オルゴール(ClariS×TrySail) TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」Final SEASON -浅き夢の暁- 最終話エンディングテーマ
作詞・作曲:渡辺翔 編曲:湯浅 篤

<BD> ※完全生産限定盤のみ
コネクト -reformare- Music Video
ルミナス -reformare- Music Video
カラフル -reformare- Music Video

<CD2>※初回生産限定盤のみ

ClariS Non Stop Mix mixed by DJ和

★『Parfaitone』Special Site 
https://www.clarismusic.jp/Parfaitone/

ClariS Photo Book「コネクト」
4月6日発売
定価:4,000円(税込)
発売:ランタイムミュージックエンタテインメント
判型:A4変型/74P
※「RunTime Goods ONLINE SHOPPING」限定商品

RunTime Goods ONLINE SHOPPING
https://ssl.emdc.jp/runtime/shopping/

ライブ情報

ClariS HALL CONCERT 2022 ~Twinkle Summer Dreams~
8月11日(祝・木) LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
1.開場 12:00/ 開演 13:00
2.開場 17:00/ 開演 18:00

8月13日(土) 神奈川県民ホール 大ホール
開場 17:00/ 開演 18:00

※チケット:全席指定 8,000円(税込)
※詳細はこちら
https://www.clarismusic.jp/live/archive/?48980

●関連リンク
ClariS 公式サイト
https://www.clarismusic.jp/

ClariS 公式Twitter

ClariS 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC-zeaPnxZHE3EcTyVl1fTdw

ClariSオフィシャルファンクラブ「ClariS Room」
https://claris-room.com/

プレゼント情報

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