山下美月＆加藤史帆“坂道姉妹”が表紙、ピンクメイクで頬を寄せ合う

　乃木坂46山下美月と日向坂46加藤史帆が、23日発売のファッション誌『CanCam』５月号（小学館）で表紙を飾る。同誌専属モデルを務める２人。“坂道姉妹”での表紙は、「色違いの春ニット＆ピンクメイク」という春らしいスタイリングで頬を寄せ合った。

　【写真】春のリンクコーデを披露した山下美月＆加藤史帆

　特集は、この時期にピッタリな「春のリンクコーデ４連発」。デニム、春ツイード、モノトーン、カラーボーダーという4つのテーマで、春のトレンドを押さえたリンクコーデを披露。ガーリー、カジュアル、キレイめと、テイストの異なるファッションを華麗に着こなすふたりの「まるで双子!?」なシミラールックに注目だ。

　「美月＆かとしのお仕事論」では、『CanCam』世代と同じ「働く20代女子」代表として、等身大の仕事話を聞いた。仕事のマイルールについては、「自分が出た番組や作品は、オンエアされたら必ずチェックする！周りの反応や評価は、次に活かすためにもちゃんと見るようにしています」と山下。一方、加藤は「私は…とにかく頑張る！」と一言。思わず、山下さんから「短っ！（笑）」とのツッコミが。それぞれの個性が垣間見えた。

　さらに、山下の連載「言いたいコトはやまやまですが。」も今月からスタート。「念願だった連載が、ついに始まることになりました！夢だったのでとっても嬉しいです」と山下。記念すべき第１回目は「山下美月のトリセツ」を届ける。