NAOTO&亜嵐&メンディー&佐藤大樹、FANTASTICSメンバーとともに圧巻のダンスパフォーマンス披露
ケイリンアプリ「TIPSTAR」新TVCM
NAOTO&亜嵐&メンディー&佐藤大樹
EXILEのNAOTO、白濱亜嵐、関口メンディー、佐藤大樹、そしてFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーが、共遊型スポーツベッティングサービス「TIPSTAR(ティップスター)」の新イメージキャラクターに就任し、新TVCM「TIPSTAR DANCE」篇(15秒)が9月27日より全国でオンエアされることが決定した。
またTVCMのオンエア以降に「新ケイリンスタート!」篇(15秒)、「ゴメンディー!」篇(15秒)、「オレにのっかっとく?」篇(15秒)のWEBCMもTIPSTAR特設サイトで順次公開される。
さらに、9月27日(月)~10月31日(日)の期間、TIPマネーのチャージ・ベットで最大22%還元されるキャンペーン「超還元!TIPSTAR祭!」も開催される。
EXILE NAOTO、白濱亜嵐、関口メンディー、佐藤大樹の起用について
TIPSTARが世代を超えて、グループやみんなで盛り上がれるケイリンアプリであることを表現したいという狙いから、EXILEのNAOTO、白濱、メンディー、佐藤をメインのイメージキャラクターとして起用。グループの中でも気さくに絡むことができるお兄さん的な存在のNAOTOをはじめ、GENERATIONS from EXILE TRIBEからは、リーダーの白濱と、ムードメーカーのメンディー、そして、若く勢いのあるFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーとしても活躍する佐藤。所属先のLDHグループの中でも初めての組み合わせとなる。
ストーリー
■「TIPSTAR DANCE」篇(15秒)
ドーム中央の円形ステージに姿を現したNAOTO、白濱、メンディー、佐藤、そしてFANTASTICSのメンバー。『ジンギスカン』のメロディーに乗せて流れる「TIP TIP TIPSTAR~♪」「日本全国365日~♪」という歌詞に合わせて、息の合ったキレキレのダンスパフォーマンスを披露する姿が、ダイナミックなカメラワークとともに映し出される。TIPSTARのロゴが描かれたボード前で、クールにカメラ目線を送るメインキャストの4人。センターからカメラがトラックインすると、星型のフォーメーションを組んだ4人のカットに、エフェクトの星マークが重なる。華やかなレーザー光線やムービングライト、勢いよく噴き上がるファイヤーなど、ド派手な演出を駆使したステージ全体と、全員のパフォーマンスを捉えたカットに、TIPSTARのロゴがインサート。最後は「のっかっとく?」という決めゼリフを放つ11人のグループショットで締めくくる。
■「新ケイリンスタート!」篇(15秒)
非日常空間を作り出す「TIPSTAR DOME CHIBA」の華やかな演出カット。コンサート会場を彷彿とさせるド派手な演出の数々を、ドーム内のVIPルームのバルコニーから、NAOTO、白濱、メンディー、佐藤が「ケイリンって、こんなことになってんだね!」「ちょっと感動…」と口にしながら、驚いた様子で見渡している。レースの開始時間が迫り、「よし!始まるぞ!」とスマホを覗き込む4人。ド派手な演出を駆使したステージで、圧巻のパフォーマンスを繰り広げるメンバーたちと、TIPSTARのロゴカットに続いて、最後は「のっかっとく?」という決めゼリフを放つ11人のグループショットで締めくくる。
■「ゴメンディー!」篇(15秒)
ドーム内のVIPルームのソファーで、スマホ片手にTIPSTARをプレイしているNAOTOたち。「レース、楽しみですね~」(白濱)、「さぁ、時間ですよ~」(佐藤)などと、興奮しながらスマホを見ていると、突然メンディーのスマホの着信音が鳴り響きます。着信の相手を見ると、そこには何とEXILE HIROの名前が。レースを見るか、HIROの電話を取るか、究極の二択を迫られ、「タイミング悪いッスよぉ…」とものすごく困った様子で立ち上がるメンディー。そこへNAOTOから「おい!始まるぞ!」と声がかかります。断腸の思いで「HIROさん、ゴメンディー!」とつぶやき、申し訳なさそうに電話を切るメンディー。いよいよレースが始まり、白熱する4人のカットと、圧巻のパフォーマンスを繰り広げるダンスシーンのカットに続いて、最後は「のっかっとく?」という決めゼリフを放つ11人のグループショットで締めくくる。
■「オレにのっかっとく?」篇(15秒)
ドーム内のVIPルームのソファーで、スマホ片手にTIPSTARをプレイしているNAOTOたち。自分の予想に自信があるのか、NAOTOが「みんなオレにのっかってもいいよ」と、他のメンバーに呼びかけます。ところが、「大丈夫でーす」「自分も大丈夫でーす」とあっさり断る白濱と佐藤。その二人と同様に、メンディーも一瞬「ボクも大丈…」と断ろうとしますが、イジケてそっぽを向いてしまったNAOTOの姿が目に飛び込んでくると、一転して「のっからせていただきます」と誘いに乗ります。すっかり機嫌を直したNAOTOの満足そうな表情と、ダンスシーンのカットに続いて、最後は「のっかっとく?」という決めゼリフを放つ11人のグループショットで締めくくる。
撮影エピソード
◇思わず真似したくなるキャッチーなダンス!一番の見どころはケイリンをイメージした振付
ダンスのシーンでは、舞台上のNAOTOらメインキャストの4人に加えて、佐藤が所属するFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバー7人も参加。ド派手なステージ演出が引き立てる総勢11名のダンスパフォーマンスを迫力満点のカメラワークで撮影。ここではさまざまなアングルから収録するため、何度も同じ振付を繰り返すこととなったが、休憩を挟みながら、約3時間に及んだ撮影中も、キャスト全員の集中力は一切途切れることなく、目の前のパフォーマンスに集中。ワンテイク毎に全員モニター前に集まって、振付の先生や監督と一緒に真剣な表情でプレイバックを確認し、ダンスの精度をとことん高めていた。白濱によると、今回のダンスの一番のポイントは、自転車をこぐような仕草の振付とのこと。本TVCMのために考案された「TIPSTARダンス」は、つい真似したくなるキャッチーな振付が特徴的で、NAOTOも「簡単なので、ぜひ皆さんもチャレンジしてください」と呼びかけていた。
◇EXILE TRIBEのライブ会場を彷彿とさせるド派手なステージ演出の数々
「PIST6 Championship」が開催される「TIPSTAR DOME CHIBA」で行われる撮影に向けて、養生や美術の建て込み、ライティングチェックといった準備におよそ1週間を費やした。TIPSTARのロゴの電飾看板をバックに、回転する車輪をイメージした映像が天面と側面に浮かび上がる円形ステージをはじめ、天井、背面、床面から空間全体を照らすライトやレーザー光線、LEDの文字が点灯するフラッグ、タイヤが発光する自転車、ファイヤーボールやジェットスモークの演出など、さまざまな特殊効果がふんだんに使われている今回のセット。EXILE TRIBEのライブがそのままできてしまうぐらいの、クオリティーの高いステージが完成すると、会場入りした4人は「すごい!」「自分たちのライブと同じくらい?」「いや、それ以上かも!」とキラキラ目を輝かせながら、セットの隅々まで見渡していた。
◇クールな佐藤も大はしゃぎ!?レース直前のハイテンションな演技
VIPルームのバルコニーから会場を見渡し、レースに向けて一気にテンションが高まるシーン。ここでは監督からNAOTOたちに対して、「よし、行くぜー、楽しむぜーみたいな感じがほしい」というリクエストがあった。それを受けて、本番では普段のクールなイメージとは裏腹に、誰よりも大きな声で「よっしゃー!」と絶叫した佐藤を筆頭に、いきなりエンジン全開のハイテンションな演技をしてみせた4人。プレイバックを確認した白濱が「意外とこのぐらいオーバーにやった方が映像で見ると楽しそうですね」と納得した、画面越しにも全員の興奮がビシバシ伝わってくるこのシーンは、見事一発OKを獲得。
◇元々のセリフを絶妙にアレンジしたメンディーの決めゼリフが次々と炸裂
レース開始直前、VIPルームにいたメンディーの携帯に、HIROから電話がかかってくるシーン。元々のセリフを、メンディーがややアレンジして言うと、カットの直後にNAOTOから「ごめん、いま『タイミングがダメンディー』って聞こえたんだけど(笑)」という指摘が入った。真顔のシーンにもかかわらず、思わず笑いがこみ上げてきたため、ご自身のセリフのタイミングが一瞬わからなくなったとNAOTO。しきりに苦笑いを浮かべるメンディーとの愛嬌たっぷりのやり取りを、白濱と佐藤も楽しそうに見守っていた。ここではセリフのアレンジのみならず、表情や声色を変えたり、動きを激しくしたりなど、毎回微妙にお芝居のニュアンスを変えていたメンディー。ひとつとして同じカットがない芸達者ぶりを発揮し、現場を大いに盛り上げていた。
◇NAOTO&メンディーのコミカルな演技合戦に、笑ってはいけない白濱&佐藤
誰も自分の予想にのっかってこないことでNAOTOがイジケてしまい、メンディーが慌ててフォローに向かうシーン。ここでは、お笑い芸人も顔負けの多彩な顔芸と腰の低さで、ひたすら先輩を立てようとするメンディーと、ハリウッド俳優ばりの大きな身振り手振りを交えて、可愛い後輩のアピールに応えるNAOTOによる無言の演技合戦が展開され、白濱と佐藤が必死に笑いを堪える場面が何度も見られた。また、本番中の楽しそうな雰囲気と同じく、休憩中もみんなでダンスの振付練習をしたり、EXILEのメンバーのモノマネ合戦が始まったりと、終始和気あいあいとしたムードが漂っていた4人。この組み合わせでのパフォーマンスは初めてとのことだが、ムードメーカーのメンディーが「とても居心地がいい」と語っていたように、どのシーンでも息ぴったりの楽しい掛け合いを披露していた。
◇ケイリン選手が実際に使用する急斜面の木製トラックを4人が歩いて体感
撮影の合間に、ドーム内の木製トラックを実際に歩いた4人。「コンクリートじゃなくて、木なんだ」「でも、転んだら痛そう」と床を触ったり、手すりを伝ってトラックの一番上を歩いたりしながら、選手たちが実際に走るコースを体感した。中でもキャストの皆さんが最も驚いていたのが、普通に立っているのも難しいほどのバンクの急斜面。自転車に乗る体勢を取りながら、「これはもう壁」「こんなに斜めなんだ」「これで自転車乗れるの?」と、プロの凄さを目の当たりにした。それでも次第に斜面のキツさに慣れてくると、4人は自転車に乗るポーズのまま縦一列に並び、メイキング用のカメラに向かって「のっかっとく?」というTVCMの決めゼリフを披露。続けて、メンディーの口から「斜(なな)メンディー!」というケイリン仕様の決めゼリフ(?)も飛び出した。
インタビュー
――撮影の感想と印象的だったシーンをお聞かせください。
【白濱】:今回はパフォーマンスもお芝居もありましたが、パフォーマンスの方はEXILEらしさあふれる感じのキャッチーなダンスで、炎が上がるとか、けっこう派手な演出もあったので、見ごたえのあるシーンになっているんじゃないかなと思います。あと、ダンスの寄りのシーンでは、撮影の終盤だったにもかかわらず、メンディーくんがみんなを元気づけてくれるような変顔を見せてくれて、さすがエンターテイナーだなと思いました。
【NAOTO】:亜嵐さんも、いい変顔が出てましたよ。
【白濱】:でも、隣のレベルの高さを見て、「あ、この人には勝てない」と思って、すぐにやめました(笑)。
【メンディー】:この4人でお仕事したことって、以前ありましたっけ?
【NAOTO】:この組み合わせは初めてですね。
【メンディー】:すごく居心地がよくて、息ぴったりで、ダンスもお芝居もいいものを撮れたなと思います。あと、この機会にHIROさんに「ゴメンディー」が言えたのは嬉しかったですね。普段はとても言えないので(笑)。
【佐藤】:この4人でお芝居をやるのが初めてだったので、めちゃくちゃ照れ臭かったんですけど、セリフに書いていないことを、メンディーさんが本番でどんどんどんどん追加していく姿を見て、すごいなと思いましたね。「○○メンディー!」という言葉のインパクトの強さを感じました。あと、LDHのライブに負けない今回のセットも印象的で、競輪場で踊れるのは最初で最後かもしれないと思って、すごくいい思い出になりました。
【NAOTO】:めちゃくちゃ豪華なセットで、僕らのライブと同じぐらい、いやそれ以上に豪華だったと思います。
【佐藤】:実は選手の皆さんが普段走るコースを歩かせてもらったんですけど、思っていた以上の坂(バンク)の角度にびっくりして、そりゃ、あれぐらいの太さの太ももになるよなという感じで、選手の皆さんのすごさを改めて実感しました。EXILEもアスリートと言われることがありますが、選手の皆さんはちょっと桁外れですね。
【NAOTO】:全体的にみんなの笑いが絶えず、合間もいいムードでできて、すごく楽しい撮影になりました。ダンスもお芝居の部分も違和感なくできて、和気あいあいでめちゃくちゃ盛り上がってるなーと思って。でも、撮影中にふと気づいたんですけど、俺だけダントツに年上でしたよね(笑)。
【佐藤】:そうでしたっけ?
【NAOTO】:もう、ビックリしちゃいました。自分でも「俺たち、仲間だよな」という気分で、みんなと同じ目線でやってたというか。一緒にパフォーマンスしたFANTASTICSのメンバーも含めて、いいグループと思ってたら、俺だけダントツの年上っていう。その次に年上のメンディーと俺、8コ離れてますからね。
【白濱】:でも、NAOTOさんのバイブスとぴったり合ってましたよね。
――撮影の会場となった「TIPSTAR DOME CHIBA」の印象は?
【NAOTO】:ずっとテレビで見させてもらっていた競輪場のイメージと違って、照明があったり、普段僕らがライブをやったりしているようなドーム会場で、競輪場というよりは、競輪とエンターテインメントがミックスされたような空間でした。競輪場にあまり来たことがない人でもすごく楽しめるし、何より客席と選手が走る場所の距離感がものすごく近かったので、緊急事態宣言が明けて、俺たちも会場に来れるようになったら、ぜひ見に行きたいなと思います。
【メンディー】:競輪場というと、もう少しストイックなイメージがありましたけど、建物自体も内装もすごくオシャレで、緊急事態宣言が明けたら、若い方も来て楽しめそうな場所だなと思いました。
――今回の披露したダンスの振付のポイントをお聞かせください。
【白濱】:やっぱり一番印象的なのは、自転車を持っているかのような振付なんじゃないかなと思います。
【NAOTO】:特に名前ないけど、なんだろうね。
【佐藤】:やっぱり「TIPSTARダンス」じゃないですか?
【NAOTO】:あ、そうだね。「TIPSTARダンス」だ。曲も絶対聞いたことがある曲ですし、自転車をこぐかのような真似しやすいダンスなので、皆さんにもぜひチャレンジしてほしいです。
【佐藤】:TikTokとかでこの音源を使って、皆さんが真似してくれたら嬉しいですね。老若男女問わず、いろんな方に踊ってほしいと思います。
――EXILE TRIBEのメンバーといえば、アスリート顔負けのボディメイクで知られていますが、皆さんが「プロの競輪選手にも、ココは負けない!」と誇れる筋肉部位をお聞かせください。
【NAOTO】:自分の体で、一番わかりやすくカットが出ているのは腹筋じゃないですかね。あと、今回は特に、トレーニング好きな4人が集まっていますよね。亜嵐さんのインスタの自撮りとか、すごいのあるからね。
【白濱】:あの写真を撮るのに、100枚ぐらい撮って、その中から一枚を選んでるんですけど、僕の場合は腹斜筋ですね。筋を極めると、腹筋のシックスパックと腹斜筋をつなげている腱が見えてくるんですよ。それが出た時はもう、テン上げですね。
【佐藤】:僕は、表情筋です。おはようございます!
【メンディー】:…いや、面白かったよ。
【白濱】:…思ったより面白かった。
【メンディー】:僕はこめかみです。こめかみがめっちゃ動くので、ここなら負けないんじゃないかなと。ていうか、競輪選手の肉体を見たことがないから、わからないんですよ(笑)。
――演出の中で、電話がかかってきたHIROさんにメンディーさんが謝るシーンがありましたが、今だから言えるHIROさんやメンバーに謝りたいこと、または伝えたいことをお聞かせください。
【佐藤】:HIROさんは後輩のメンバーたちに、洋服のお下がりをくださることがあるんですけど、僕はFANTASTICS用にお下がりをくださった時も、みんなに混ざってじゃんけんしちゃうんですよ。それで以前、メンディーさんに、「EXILEなんだから、そこは後輩たちに譲れば」というふうに怒られたことがあります。だから、何度もHIROさんの洋服を図々しくいただいて、すみませんと謝りたいです。
【白濱】:僕はNAOTOさんに改めて謝りたいなと思うことがあります。昔、ライブのフロートと呼ばれるトロッコに、僕とNAOTOさんと啓司さんと3人で乗っていた時、いつも先輩の二人に僕が裸にされるという恒例行事があったんですけど、ある時、啓司さんに耳打ちして、「今日はNAOTOさんにしましょう」と。それでいきなりやったもんだから、ピアスが衣装に引っかかって、すっごくいいピアスが真っ二つになったんですよ。ステージが終わった後に謝らせてもらったんですけど、「あー、全然いいよ。直すから」と。まったく怒る感じじゃなかったんですけど、改めて申し訳なかったなと思います。
【NAOTO】:「いぇーい!」って小学生のいたずらみたいなノリで、無理やり脱がされたから、ライブ中も耳がすごく痛かったんですよね。ピアスは自前の、まあまあいいものだったんですけど、ちゃんと破片は拾っていたので、後日直しに行ったら、まあまあな修理代だったんですよ。返してもらっていいですか?(笑)
【メンディー】:NAOTOさんに謝りたいことがあります。NAOTOさんはゴルフが趣味なんですけど、「メンディーもゴルフやりなよ」って、ゴルフセットを一式、僕のために買って送ってくださったんですよ。
【佐藤】:やさしい。うれしいじゃないですか。
【メンディー】:でも、家に届いてるんですけど、まだ一回も使ってないっす(笑)。アイアンの先っちょのところに、しっかりビニールがかぶっています。
【NAOTO】:知ってるよ。ちなみに、EXILE TRIBEのメンバーで、「ゴルフやりたいです」と言ってきたわりに、まだビニールを開けてないやつが、あと5人ぐらいいます。
【メンディー】:なかなか開けられないんですよね。
【NAOTO】:一回、全員整列だな(笑)。僕はそれとは別に、メンディーに謝ってほしいことがあります。何年か前に、メンディーの家で飲もうという話になった時、僕が仕事帰りに「今から行くね」みたいな連絡をしたら、メンディーが「家に何もないので、NAOTOさん、ちょっと何か買ってきてもらえますか?」って。
【白濱】:そもそも、それをNAOTOさんに言えることがすごいですね(笑)。
【NAOTO】:で、「わかった、家の近くにお酒とか売ってるところあるの?」って聞いたら、「いや、ちょっとわかんないです」って。それから3軒、はしごしたんですよ。夏だったからめっちゃ汗だくになって、買い物袋におつまみとか缶とか、両手にいっぱい持って向かったら、メンディーの家は何度かピンポンを押さないと、中まで入れなくて。その度に「また?」って感じで一回荷物を置いて、ピンポン押して、また持って。全部買わされました(笑)。
【メンディー】:めちゃくちゃいっぱい買ってきていただきました(笑)。
――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
【NAOTO】:今回、僕ら4人とFANTASTICSのメンバーで、TIPSTARのTVCMに出演させていただきました。今までの競輪にエンターテインメントの要素がさらに加わって、会場に来れない方でも、スマホで今まで以上に身近に競輪を感じて、楽しんでいただけるようなアプリになっています。今回は「のっかっとく?」というのがキーワードになっていて、友達の予想にのっかって賭けたり、新たなコミュニケーションも生まれて、楽しみが増えていますので、ぜひ友達で集まった際に楽しんでいただけたらと思います。
【メンディー】:友達と集まった際に、オススメンディー!!