音楽
マキシマム ザ ホルモンの亮君が退院、入院中も下半身に痛み
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髄膜炎を患い入院していたマキシマム ザ ホルモンのマキシマムザ亮君が、17日に退院した。18日、公式サイトを通じて発表されたもので「まだ当面の間は安静にする必要がありますが、髄膜炎の症状は回復し、11月17日に無事退院したことをご報告いたします」と綴っている。
ただ、原因についてはまだはっきりしていないようで、入院中から主に腰や太もも、膝などに痛みが生じていることからライブ活動再開については、今後の症状の経過を観察した上で判断するとして後日、改めて報告するようだ。
また、ファンや関係者に向けては「大変ご迷惑・ご心配をおかけいたしました。入院中は多くの方々から温かいお見舞いのお言葉を頂戴しており、この場をお借りして心からの感謝を申し上げます」とお礼の言葉を送っている。
マキシマムザ亮君は今月10日に、髄膜炎を患い入院、治療のため11月12日・13日・16日に行われるライブイベントへの出演を辞退することを発表していた。
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