音楽
高橋優、コロナ禍で生まれた“15分のカメラタイム”とは?
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高橋優
シンガーソングライターの高橋優が10日、ライフスタイルWEBマガジン「GOODA(グーダ)」で連載中の「大人の好きなモノ語り」シリーズに登場した。
「大人の好きなモノ語り」は、ミュージシャンに“モノへのこだわり”を深堀りする連載。今回登場する高橋優は、もともと趣味らしい趣味がなく、モノへのこだわりもあまりないタイプだという。
そんな高橋が、コロナ禍で新たに始めた趣味が「フィルムカメラ」。ジム帰りの15分にあえて“カメラタイム”をつくっている理由や、被写体へのこだわり、ここ最近変わってきたという“モノとの向き合い方”について語っている。
そのほか、ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』のオープニングテーマ曲となっているシングル『ever since』に込めた思いや、自身の父親との(ちょっと、いやかなり驚く)エピソードも展開。高橋優の、飾らない気さくな人柄が垣間見えるインタビューとなっている。