音楽
吉岡里帆、透明感 美谷間あらわのカバー 美背中も
1年半ぶり『ar』カバー
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吉岡里帆/『ar』4月号
吉岡里帆が、12日発売のファッション誌『ar』4月号(主婦と生活社)のカバーを飾る。吉岡が同誌カバーを務めるのは1年半ぶりとなる。
『ar』のインスタグラムではすでに公開されていたが、美谷間あらわなカバーカットに大きな反響を集めている。圧倒的な透明感に加え、“里帆語録”も濃密だ。
“透明感”の代名詞とも言われる吉岡の接写カットが詰まった巻頭特集では、様々なことを語っている。“ツン”な瞬間はという問いに「撮影中は、できる限り自己ベストを出したいので“ジブンとの戦い”ですよ」。
“デレ感”については「それを一番感じるのがあいみょん。あいみょんのカジュアルなヌケ感と素肌感は最高に可愛い」、更に、カラダを使った特技は「指相撲が強い!(笑)」などなど。
ストイックでかつ人懐っこさを備えた吉岡の語り口から、誌面越しにも魅力が伝わる。
「オンナを楽しむ服だけ!」をテーマに掲げた本号では、佐藤栞里がボディの”Iライン”を意識した超ボディコンシャスなニットワンピで、超絶スタイルを披露。内田理央は、トレンドのグリーンを大胆セクシーに着こなしている。




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