AKB48加藤玲奈が切除手術で安静へ(2014年8月30日)

切除手術を行ったことを報告するAKB48加藤玲奈のグーグルプラス(キャプチャー画像)

 AKB48チームAの加藤玲奈(17)が右足アテローム(粉瘤)の切除手術を行っていたことが分かった。29日、公式サイトで発表された。約3週間の安静が必要だという。

 運営会社は「ファンの皆様には、ご心配とご迷惑をおかけして申し訳ございません。ご理解とご了承のほど宜しくお願いいたします」とコメントしている。

 また、加藤もこの日、交流サイトのグーグルプラスでコメントを発表。「今はすごく元気だし激しい運動がダメなだけで普通の生活をしているので心配しないでくださいね」と報告した。

 30日、名古屋・ポートメッセなごやで行われる『ラブラドール・レトリバー』劇場盤発売記念大握手会には出演できるようで「握手会も参加するのでいつも通りよろしです」ともつづった。

 加藤は、今年1月にも番組ロケ中に右足を負傷、全治約4週間の右膝関節捻挫と診断され、療養していた。6月に行われた選抜総選挙では2万1877票を集め32位にランクイン、アンダーガールズに選出された。

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