BUZZ-ER.、“爆裂顔ラン最強グループ”の素顔に迫る
INTERVIEW

BUZZ-ER.

“爆裂顔ラン最強グループ”の素顔に迫る


記者:平吉賢治

撮影:

掲載:20年12月03日

読了時間:約16分

 7人組メンズダンスボーカルグループ BUZZ-ER.(ブザー)が12月2日、メジャー2ndシングル「ブザービーター」をリリース。“爆裂顔ラン最強グループ”のBUZZ-ER. は2017年4月から活動を開始し、メンバーはSAKU、SHALF、SHUN、CHIBA、YUYA、KOHEY、HAU の7人。グループ名は“BUZZ”に由来。昨年 7月にインディーズでリリースしたシングル「Black or White」は20,000枚を超えるセールスを記録。結成から僅か2年で一気に頭角を現し、メジャーデビューシングルとなる2020 年4月8日リリースの「サクラエビデンス」はコロナ過で非常事態宣言の真っ只中のリリースにも関わらず、オリコンウィークリーチャート7位リリースと快進撃を見せている。そんな新進気鋭の彼らに、インタビューで本作の話題や音楽のルーツ、メンバーそれぞれのパーソナル面など、あらゆる角度からBUZZ-ER. のグループ像について迫った。【取材=平吉賢治】

それぞれのメジャーデビューの実感

――メジャーデビューして半年が過ぎ、周囲の反響や現在の心境についてお伺いします。

CHIBA やはり地方や地元に届いている実感が嬉しいですね。僕たちは東京を拠点に活動しているのですが、SNSやLIVE配信で距離を超えて応援してくれているファンもいる。今までより遠くまで声が届いていることは素直に嬉しいです。

CHIBA

KOHEY メジャーデビューしてまた新たなスタートをきれたってところでコロナウィルスが流行ってしまいメジャーデビューしてすぐの半年間はあまり実感をもてませんでした。けど、最近になってライブができるようになったのもあって少しずつですが実感をもてるようになりました。何より、メジャーデビューしてからブザーに関わってくれている大人の方が増えたこと。ブザーのことを沢山考えてくれる人が増えたこと。そこが一番メジャーデビューして実感してますし、感謝してます。

KOHEY

SHALF メジャーデビューがコロナ禍という中で、やりたいようにできなかったのが率直に悔しい気持ちでした。でもこの状況をむしろブザーなりの方法でファンのみんなを今までとは違うやり方でどうやったら、楽しませられるのかなと試行錯誤しています!

SHALF

HAU メジャーデビューをした当時はコロナの時期だったのでLIVEなどが全くできない状態でした。少しづつですがいまはLIVEなどができて凄く嬉しいです。初心に戻ったLIVEが出来たのが嬉しかったですね。

HAU

SAKU 正直自分の中の何かが変わったということはありません。より一層皆さんにブザーというものを届けたいと思う気持ちは強くなりました!あとは、取材などを受ける機会が多くなり、今もそうですが自分の気持ちや普段思っていることをこうして伝えるってことが意外と難しいなって感じています。

SAKU

SHUN メジャーデビューは僕個人としても夢であり、グループの目標でもあったのでコロナ禍でのデビューではありましたがとても嬉しかったです!あと、親戚に報告しCDを配りました(笑)。

SHUN

YUYA ファンの大切さ。コロナ禍での自粛要請もあり、メジャーデビューしてから本格的に動けなかったんですけど、それでもSNS上で応援してくれるファンのみんなに励まされたんです。いつか普通の日常に戻った時ファンのみんなはまだ俺らのファンでいてくれるんだなって。恩返しができるように日々できることをしていこうと思いました。

YUYA

――影響を受けたアーティストやリスペクトする存在は?

CHIBA 久保田利伸さん、清水翔太さん、さかいゆうさんなど日本にブラックミュージックの文化を伝播させたレジェンドたち。自分が音楽に没頭し、ルーツを掘り下げ続けられている理由は日本にその文化を持って来てくれた方達なので自分もそんな風に誰かに音楽の楽しさ、素晴らしさを気付かせられる存在でありたいです。

KOHEY AAA、Da-iCE、X4です。

SHALF 自分には持っていない魅力とか出来ないことができる、すべての人にリスペクトを感じます。一番身近なメンバーにも日々すごいなと思ってるしリスペクトしてます!

HAU BTSです。カバーダンスをしてSNSにアップしたのをKOHEYが見つけてくれたことがきっかけでBUZZ-ER.に加入しました。

SAKU このアーティストというより、物心ついた時から見ていたライブ映像や音楽番組に強く影響を受けました。自分もこういう風にステージに立って、皆さんにエンターテイメントを届けたいと思ったのが今の自分のキッカケです。

SHUN BTSさんです。メンバーの数(7人)が一緒なのと元々みんな好きというのもあって結成当初はBTSさんのダンスカバーをしていました! カバーダンスのイベントにもBTSさんのカバーダンスで出場したり色々思い出があります! 因みについこの間まで公開されていたBTSさんのドキュメンタリーに7人全員で見に行きました(笑)。

YUYA 海外アーティストのBILLIE EILISHです。最近ハマり出して彼女の自由なアーティストとしての生き方は僕の最終的な目的地なのかなと。

限界を感じず、“その時を思いっきり楽しむ”

「ブザービーター」通常盤TYPE-A

――本作「ブザービーター」に対して印象や歌う際にこだわった点、注目ポイントなどについて教えてください。

CHIBA ブザービーターは、希望の光です。サウンド感、歌詞共にも希望的かつピースフルなものですが、その中には反骨精神を含んでいて人らしいリアルな側面も描いています。コロナ禍の僕たちの諦めたくない思いを平和への希望と共に世に出したものですが、それはファンみんなへの「僕らは負けないよ」という意思表示のようなものでもあります。

KOHEY この時代だからこそ明るい疑われてるを歌っていきたいということと、僕たち自身も再スタートという気持ちで真っ白な衣装や、ミュージックビデオを考えました!!振付も、暗い世の中で落ち込む時もあるし、悩むことが沢山増えたから。

SAKU ブザーは基本的にEDMメインの楽曲が多いですが、今回はバンドサウンドを取り入れています。そしてこの曲のテーマは【青春力】!限界を感じず、その時を思いっきり楽しんで目標ややりたいことに対して諦めない力っていう思いをこの楽曲を通して届けたいなと思います。制服を着たり青空の元で撮っている青春を感じられるMVも是非見てください(笑)。

YUYA 造語にはなりますが、なんといっても溢れ出る『青春力』。聞くだけで学生時代の酸っぱかったり苦かったりする青春を思い出させてくれるような、そんな楽曲になっております!

――本作収録曲の「It's OK」、「Beautiful Night」についてもお気に入りのポイントなどをお伺いします。

CHIBA どちらもEDMチックなサウンド感で、まさしくBUZZ-ER.サウンドだなといった感じだと思っています。しかし、どちらの曲も手をつけていなかったグルーヴ感ですね。It's OKはトラップやビートの音色から現代的ヒップホップの要素を感じますが、反面Beautiful Nightからはどこか懐かしい90年代のダンスミュージックの要素を初稿の時点でシンセから感じました。今年はこんなテイストでブザーのEDMがアップデートされたので、お気に召すこと、期待してます。笑

KOHEY 「It's OK」は世界観が強めで振り付けもかなり時間をかけて作りました。EDM曲調ではありますが、振付はミュージカルっぽい振付や構成で出来てます。お客さんも色々なところからみたくなるようなかたちで出来てますので注目してみてみてください。

SHALF 「Beautiful Night」ブザーの楽曲の中でもかなりセクシーな振り付けになってるのでダンスに注目して欲しいです!

HAU 「Beautiful Night」お気に入りのポイントはダンスですね!ドラキュラをモチーフにしたダンスが良いので良かったらライブにきて見てください。

SHUN 「It's OK」は今回僕はIt'sOKという曲の歌詞割やレコーディングのボーカルディレクションやトラックの細かい音の部分にまで携わらせていただきました。この曲は今まで軸となってきたブザー感(EDMのクラブ感)をいっぱい詰め込みつつ、歌詞が今回女性目線のエモい曲に仕上がっていて、僕のオススメポイントはサビ全般です!キャッチーな歌のフレーズとクラブっぽいトラックがマッチしていてとてもお気に入りです!

BUZZ-ER. の色とりどりの一面に迫る

「ブザービーター」初回限定盤

――BUZZ-ER. での活動でやりがいを感じることは?

CHIBA 非常にタイムレスなことですね。時間がないってことじゃないです、場面を問わず考えてしまうってことです。風呂入ってても、服見てても、飯食っててもブザーのこと、ファンのことはよぎる。そこでアイデアが生まれてみんなの笑顔に変わっていく。こりゃライフワークだなぁと思いますね。

KOHEY クリエイティブに色々な事に挑戦できることです。

SHALF 自分が信じて頑張ってることや夢への挑戦が周りで関わってくれてる人やファンのみんなが喜んでくれた時にやりがいを感じますね!

HAU LIVEです!

SAKU ライブです!ステージにたっている時だけでなく、リハーサルをしている時、セットリストを作っている時、そしてパフォーマンス中にみるファンの顔やリアクション、ライブを終えてもらう感想やSNSでもらう言葉。全てがやりがいになっていてファン(ハニーズ)のみんながいるから向上心を持って頑張れる原動力になってます。

SHUN 僕達は基本セルフプロデュースなのでやりたい事や曲、そしてライブ構成など自分達で決めていて、その自分達が決めた事でファンのみんなが喜んでくれるとやりがいを感じます!

YUYA ライブです。ライブをしている時にその場にいる僕らメンバーとファンのみんなが一体になる瞬間があって。その時に、活動してきて良かったなと思えます。

――これまでの活動でしんどかったことなどもある?

CHIBA 初期のダンスの絶望感が半端なかった。。。その度にメンバーに助けられました。

KOHEY やはり最近のコロナ禍でライブができなくてファンのみなさんに会えなかったことです。

SHALF ないです! と言いたいところなんですが(笑)。やっぱり一番は体調不良でZepp Tokyoでのワンマンライブに出れなくなったことが1番辛かったことですね。

HAU やはりコロナ禍でLIVEができなかった時期がしんどかったですね。精神的に。今はLIVEができるようになった事、来れる来れないはあると思いますが、ファンの皆んなに改めて感謝しながらステージに立ってます。

SAKU 舞台千秋楽の翌日に早朝からのMV撮影の日は、身体を休める時間がなくてここ何年かで1番大変でした(笑)。

SHUN 僕の好きな『歌』をお仕事にさせて頂いてるので基本的には辛い事はないです。強いて言うなら新曲を出す毎にダンスのレベルが上がっていってる感じがするので辛いです(笑)

YUYA Zepp Tokyoでの3rdワンマンをメンバーのSHALFがドクターストップにより欠席した時です。彼自身一からライブの演出を考えてたのを知っていたので、今までで一番大きな規模でのライブハウスからみえる絶景を一緒に見れなかったらのが心残りでしかないです。

――みなさんが特に好きな趣味やカルチャーを教えてください。

CHIBA ブラックミュージックですね。ネオソウルが特に好きでそこから派生した邦楽も聴いています。

KOHEY 好きな趣味は映画鑑賞です!

SHALF 宇宙についてとか地球の成り立ちとかそういう壮大なことを調べて勉強するのが好きです。笑

HAU 料理、筋トレ、ゲームです。料理は筋肉をつける為に肉料理を勉強していくうちに好きになっていきました。

SAKU アニメ(特に少年ジャンプ系)やYouTube(特にバラエティ)を見ることが好きです。あとは日常で人間観察をするのも密かな趣味です。例えば電車にいる人がスマホをいじっている人が多かったり、本を読んでるひと、寝ているひと、ぼーっとしてる人っていうのを見たり。

SHUN 最近はコロナ禍でランニングは控えてますが、美味しいカフェラテを飲みつつ好きな音楽を聴いて散歩するのにハマりました(笑)。

YUYA アニメです! 高校初めの時に興味を持ち出してそこからずっと好きですね。

――BUZZ-ER. のことを調べていたら“顔ログ”というフレーズが出てきましたが、これはどういった概要なのでしょうか。

CHIBA それぞれの顔面を表情別で5段階評価したものを総合評価して数値化したものです。勝手ですが僕らのキャッチフレーズが爆裂顔ラン最強なので自己評価させて頂きました!笑

SHUN グループでツラを担当している自分だからこそ言えるのが、グループ全員が全員イケメンでそれを一目でわかるようにするには、食べログの『顔』バージョンって言うと伝わるかと思って。笑顔のランクが分かるよー的なやつです。こんな事やってるグループ無いですよね(笑)。

――そんな“爆裂顔ラン最強グループ”のみなさんが顔のケアなどで特にこだわっている点は?

CHIBA 忙しくても浴槽に浸かる、コスメの勉強はそれなりに(女子並に)しましてケアしています。自分の場合はメンタルやマインドから表情が出来ると思っているので心持ちを最も重要視していますが。

KOHEY 肌荒れするのが嫌いなので、季節毎に化粧品を変えたり、月に一度はエステなどのケアをしてます。

SHALF 僕はハーフなのでまつ毛がかなり長いので、ちょうどいい長さに整えるためにハサミで切ったりしてます(笑)。

HAU 必ず保湿をすること、保湿第一です。

SAKU 僕は肌荒れをしやすいタイプなので、そこに1番気を使っています。お風呂に浸かって汗をかいたり、乾燥肌なので洗顔の回数は朝晩しないとか化粧水も拭き取り化粧水をたまに使って角質を取ったり使ってよかった化粧品を人に聞いたり口コミの良いものを使ったりですかね。

SHUN 化粧水や乳液は少しだけ良いのを使ってます。後は元々お風呂が好きって言うのもありますが半身浴は15分程毎日してます!

YUYA むくみや太った時は顔にすぐ出るので、お風呂入った時にスウィートアーモンドオイルを使って老廃物をこれでもかと流しています(笑)。

――みなさんの「ここだけは誰にも負けないだろう」という、自身の強みは?

CHIBA まだまだだとは思っていますがボーイズグループではなかなかない音楽ルーツの深さ、そして笑顔!

KOHEY ストイックさです。

SHALF 顔の濃さです。

HAU 筋トレ、ゲーム、顔です。

SAKU 自分だけの世界!

SHUN 声と『顔』ですかね。一応わかりやすいように『』をつけときました!!

YUYA ダンス、パフォーマンス! エロさをどこまでライブで出せるか日々研究して実践しての繰り返しをしています。

――BUZZ-ER. のグループとしての強みと思うことは?

「ブザービーター」通常盤TYPE-B

CHIBA チーム感です。ずっとこのメンバーでやってきたので結束とお互いのことをどれだけ知っているかは恐らく他と比べて負けないと思います。そこから来るエネルギーと仲間たちでのし上がっていってやろうというマインドは僕にとって宝です。

KOHEY 生でみるライブだと思います。

SHALF お客さんとの一体感とかライブ感ですかね!

HAU 『顔!!』もっと極めて行きたいと思います!

SAKU 仲良し!でも、ちゃんといわなければならない時には言うっていうことができるただの友達ではないこと。

SHUN 休日も一緒にいるくらい仲が良い所です!

YUYA MCの仲良しさ!ライブ中のMCでは楽屋で話すみたいにラフに喋れるのが強みなんじゃないかなと。ファンのみんなも巻き込んで話すようにしているので、誰が見て聞いても楽しめるはずです!

――最近メンバー間であった衝撃的なことはありますか。

KOHEY リーダーのさくくんがタピオカを買おうとしてた時に間違えて店員さんにタッピー1つくださいと言ってたのが最近の衝撃的なことでした。

――BUZZ-ER. の夢や目標は?

CHIBA Zepp Tokyo、武道館と自力で成功させること!何を以って自力だったか、定義付けるのは難しいですができた時の達成感に表れます。そのときにそう思える事が後の活動にも繋がっていくと思っています。

KOHEY 更に更にBUZZ-ER.というグループを知ってもらえるように初心の心を忘れずに一歩一歩大きなステージでライブできるようになっていきたいなと思ってます。

SHALF リベンジの意味合いもあるので、まずはZepp Tokyoでのワンマンライブを成功させること!

HAU 皆と大きなステージに立てる日を夢見てます!

SAKU まず、4月にあるZepp Tokyoでのワンマンライブを7人で成功させる。リスペクト、マネされる人間グループになりたい。そして大きな夢は日本武道館にてワンマンライブをして最高の景色をみんなで見ること!

SHUN 日本武道館や東京ドームでライブをする事!これらの夢・目標が第一ですが、メンバー7人でこれからも活動出来たらそれだけで幸せです。

YUYA みんながBUZZ-ER.って人気になったね、有名になったねって言ってくるようなそんなグループになりたいです!

(おわり)

作品情報

BUZZ-ER.
メジャー・セカンドシングル「ブザービーター」
2020年12月2日発売

■初回限定盤 (CD+DVD+フォトブック)
CRCP-10454 3,000円(税込)
【CD】
1. ブザービーター
2. It's OK
3. Beautiful Night

【DVD】
・ブザービーター -Music Clip-
・BUZZ-ER. YouTubeチャンネル番組「なんもでねぇーよ」特別編
「MV撮影メイキング de なんもでねぇーよ…やってみた」

■通常盤TYPE-A (CD)
CRCP-10455 1,000円(税込)
【CD】
1. ブザービーター
2. It's OK
3. ブザービーター -Instrumental-
4. It's OK -Instrumental-

■通常盤TYPE-B (CD)
CRCP-10456 1,000円(税込)
【CD】
1. ブザービーター
2. Beautiful Night
3. ブザービーター -Instrumental-
4. Beautiful Night -Instrumental-

※全タイプ初回プレス分に各メンバー柄7種+全メンバー柄1種の8種類のデザインのトレカをランダムで1枚封入

ライブ情報

<BUZZ-ER. ハロウィンNight >
新宿ReNY
2020年10月28日 (水) OPEN 17:30/STRT 18:30

<BUZZ-ER. live tour 2021>
■愛知 Electric Lady Land
2021年2月22日(月) open 18:00/start 18:30

■大阪 バナナホール
2021年2月23日(火祝) open 17:00/start 17:30

■仙台 Darwin
2021年3月12日(金)  open 18:00/start 18:30

■福岡 BEAT STATION
2021年3月14日(日)  open 17:00/start 17:30
※振替公演の為当初の開場・開演時間が変更になります

<BUZZ-ER. 4th ONEMAN LIVE @Zepp Tokyo>
■東京 Zepp Tokyo
2021年4月2日(金) 時間未定

【リリースイベント情報】
■10月4日(日)東京・渋谷地区からスタート!

【番組概要】
BUZZ-ER. YouTubeチャンネル番組「なんもでねぇーよ」
BUZZ-ER. Official YouTubeチャンネル内にて毎週金曜日配信中!

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