音楽
平手友梨奈、森山直太朗とコラボ 圧巻ダンスにネット感動「泣けた」
フジテレビ系「20202FNS歌謡祭 夏」に出演
読了時間:約1分
平手友梨奈
平手友梨奈が26日放送のフジテレビ系「20202FNS歌謡祭 夏」に出演。歌手の森山直太朗の歌唱に合わせてダンスを披露し、そのパフォーマンスがネット上で「泣けた」「すごい美しかった」などと大きな反響を集めている。
今回、平手は森山が歌唱する「生きてることが辛いなら」に合わせ、少女ダンサーのみおしめじと共にダンスを披露した。
「生きてることが辛いなら」は森山が思いを込めた、人の心に響く1曲。平手とみおしめじは、歌詞の世界観を体全体で表現。激しくも切なく、クールでいて情熱的。感情をほとばしらせるようなダンスとして昇華していた。
このパフォーマンスはネット上で大きな反響を呼び、「平手友梨奈」などのワードがトレンド入り。
ツイッターには「いいよね 泣けたよね」「すごい...自然に涙が出てくる...」「パフォーマンスすごい美しかった」「平手さんのダンスとか表現力ってホントに留まることを知らない」などコメントが相次いでいる。
さらに、欅坂46を卒業した今、「やっぱりてちは表現することを続けてくれてよかった」と、改めて平手のパフォーマンスに脱帽する人も多いようだ。
また、森山は放送後に自身のインスタグラムを更新し、平手らとの記念ショットを投稿。多くの反響のコメントが寄せられ、「平手さんと、みおしめじさんの演技が、楽曲の世界観を深く投影していて、胸を打ちました」と感動に感謝する声が多く見られている。

森山直太朗、2026年まで続く2つの異なる全国ツアーが開幕 シアトリカルで幻想的なステージを展開
森山直太朗、NHK「SONGS」に3年ぶりに登場 愛する“フォークソング”を大特集
森山直太朗、New AL2枚同時発売に先がけ2つのトレーラー映像公開
森山直太朗「400mを全力で駆け抜けたみたい」特殊な空間で見せたライブの理想型
森山直太朗「tiny desk」初登場 代表曲の数々を「至近距離なオリジナルアレンジ」で再構築
平手友梨奈、ワンマンライブ で初披露した新曲配信リリース決定
森山直太朗、日本最古級の映画館で舞台挨拶 「さくら」と「新世界」ギター弾き語りで生披露
森山直太朗「THE FIRST TAKE」再登場 ライブのみで披露されていた未音源化楽曲2曲を初披露