音楽
赤い公園、エピックレコードジャパンに移籍 新体制発表から1年
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赤い公園
赤い公園が4日、さいたまスーパーアリーナで開催された『VIVA LA ROCK 2019』で、エピックレコードジャパンへの移籍を発表した。
2018年5月、『VIVA LA ROCK 2018』で石野理子をボーカルに迎えたことをサプライズ発表し、新体制として活動をスタートさせた赤い公園。
その後も数々のイベント・フェスに出演、2019年3月から4月にかけて計14カ所を回るワンマンツアー『Re: First One Man Tour 2019』も大成功のうちに幕を閉じた。
新体制発表からちょうど1年後にあたる2019年5月4日、エピックレコードジャパンへの移籍を発表した。
積極的なライブ活動はおこないつつも、YouTubeに「消えない」と「Highway Cabriolet」のMVのみが新曲としてアップされており、次なるアクションが期待されていた。
また、これにあわせて、新体制の決意を込めた新アーティスト写真も公開した。今後の情報については、改めて発表予定である。

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