相田翔子が24日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』に出演。Wink時代を振り返るなどトークを展開した。

 この日の放送では、相田と島崎和歌子、西田ひかるが出演。芸能生活30年以上を経たなかで、それぞれが自身の心境を率直に述べた。相田はこの日、自身のデビュー当時や裏方に回っていたころを回顧している。

 Winkは無表情で歌う姿が印象的だった。デビュー当時は「あがり症」だったという相田。「2人組ならこんなに人見知りであがり症でもやれるかな」と受け入れ、3曲目「愛が止まらない」が大ヒットを記録することになったという。

 ただ、緊張のため表情も作れなかったといい、西田は「あえてかと思ってた」と驚き・あまり笑わないことが特徴的だったが、キャラ設定ではなかったようで「社長に怒られて。『鏡見て勉強しろ』」と相田は当時を振り返った。

 8年間活動したWink。現在は活動停止になっている。「なんとなく人気低迷の雰囲気が見えてきて、社長さんが『華のあるうちに解散しよう』と言い出して」とし、相田もペアを組んでいた鈴木早智子も「嫌です」と反対。ただ、「個性を磨いてこい!」と送り出されたという。

 それでも相田は一人でやるのは「無理」と考え、「私はやめさせていただきます」と芸能界から引退することを志願。「直談判して泣いて、土下座しに行って。そしたら、レコード会社の方が、わたしWink時代ずっと作詞作曲してて『だったらそこでやったら』と言われて」と裏方として作詞作曲をおこなう道に進んだという。

 そのおよそ2年間、ずっと曲を書いていた相田はアルバム2枚、シングル2枚をリリースしたという。ただ、テレビに出演しないため「世の中としては終わった人になってることに気づかなかった。ある日、管理人さんに『ずいぶん、落ちぶれたね』って」と指摘されたという。

 相田は自身の立ち位置を受け止め、「一念発起して、その管理人さんに負けてたまるものかと思って、すぐ事務所に走って、『苦手だって逃げてましたけどテレビに出ます』」と宣言したことを明かしていた。

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