指原莉乃の女王返り咲きで終了した今年のAKB48選抜総選挙。上位組の不出馬など波乱含みで幕を開けましたが、頂点に立ったのは指原。悲願の女王に一歩及ばなかった柏木由紀は自己最高の2位、史上初の連覇を狙った渡辺麻友はまさかの3位。そして、今年で卒業することが決まっている高橋みなみは4位という結果となりました。次世代の台頭もありました。武藤十夢は初の選抜入り。指原から次期エースに指名されている宮脇咲良は7位で「神7」の仲間入り。ほかにも数々のドラマが生まれました。指原は速報から順位を落とさずの1位。しかも過去最多19万票を獲得しています。指原莉乃の1位は予想外だった?

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