音楽
iCE KiD、ファーストアルバム完成
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iCE KiD
大阪在住で大阪、東京を活動拠点とする、音楽プロデューサー・iCE KiDのファーストアルバムが完成した。
2012年当時15歳、Red Bull official DJ/Freshness-Cutの影響を受け地元・奈良でレゲエサウンドマンとして活動開始。17歳でジャマイカに渡り、帰国後は大阪のイベント、フェスへ出演し、レゲエアーティスト寿君のBack DJを務めるなど、キャリアを積んでいく。
2017年には自身のレーベル「Machiavell Records」を設立し、Abema TVへの出演をきっかけに出会ったShurunk Papらと3曲入EP「Natural Rose-Mini-EP」をリリース。ストリートカルチャーでの支持を得る。同時に、若手注目のラッパーRed Eye,OZworld a.k.a R'kumaらへの楽曲提供、KAUAN OKAMOTO等J-POP楽曲の提供もスタートし、活躍の場を広げている。
2019年には自身の楽曲「Star feat.Viz Boy」がUSEN HITインディーズランキングへランクイン、Rykey、Kandy Town、Young cocoらが出演するMV「Heaven or Hell feat.WALTHER&Candy」の公開など、話題を集めての自身初の1stアルバムのリリースとなる。