ARCANA PROJECT「いつかは世界に」個性豊かな6人が奏でる唯一無二の音楽
INTERVIEW

ARCANA PROJECT

「いつかは世界に」個性豊かな6人が奏でる唯一無二の音楽


記者:榑林史章

撮影:

掲載:20年09月21日

読了時間:約16分

 6人組ボーカルユニットのARCANA PROJECTが9月9日に、1stシングル「カンパネラ響く空で」でデビューした。ARCANA PROJECTは、でんぱ組.incなどが所属する事務所ディアステージと、数々のアニソンを世に送り出す音楽レーベル=ランティスがプロデュースを手がけるユニット。元妄想キャリブレーションの桜野羽咲や元BiSの花宮ハナをはじめ、相田詩音、天野ひかる、『THE カラオケ★バトル』(テレビ東京)U-18四天王の佐々木麻衣、ソロアイドルでも知られる空野青空の6人で昨年結成。3月にプレデビューシングル「ACE of WANDS」をリリースした。多彩なキャリアを持つ6人のグループ加入の経緯の話から、今作についてやグループの未来について話を聞いた。【取材・撮影=榑林史章】

すごく運命みたいなものを感じた

――まずは、それぞれがARCANA PROJECTに加入するまでの経緯と、どういう思いで入ったのかを伺いたいと思います。花宮ハナさん、相田詩音さん、桜野羽咲さんの3人は、告知の段階でメンバーに決定していて。桜野さんは以前、妄想キャリブレーションのメンバーとして活動していましたね。

桜野羽咲 はい。妄キャリの活動が2019年2月に終了してから、ソロ歌手として活動していたんですけど…1stソロシングル「劇薬のシュロギスモス」をその年の6月にリリースして、そのリリースイベントの楽屋でマネージャーさんから、こういうオーディションの話が来ていると話があったんです。しばらく悩んだんですけど、自分の名前が挙がっているなら頑張りたいと思って、オーディションを受けることをマネージャーさんに伝えて、一夜明けたら、この時間にこういう告知をしてくださいという指示があって、それがARCANA PROJECTのオーディション開催の告知で、その時点で私はメンバーになっていて。

桜野羽咲

――オーディションは?

桜野羽咲 そうなんですよ。自分でもどういう状況か分からないまま、ディアステージのプロデューサであるもふくさんのラジオ番組にゲスト出演した時に、「オーディションを受けるつもりで気持ちを固めていたんですけど、受けなくて大丈夫なんですか?」と聞いたら、もふくさんから「妄キャリとしての活動も含め、約7年ディアステージの一員としてやってきた毎日が、オーディションみたいなものだった。この7年を見て加入させることに決めた」と言ってもらって。そこで初めて、加入済みであることをはっきりと知らされたんです。

――でも、ソロでシングルを出して「ソロで頑張っていく!」と決意を固めていたわけで、その気持ちはどう処理したんですか?

桜野羽咲 昨年8月の加入から、今年1月にお披露目するまでの期間、そのことをずっと考えていました。どういう気持ちを持って、何を取捨選択して桜野羽咲を見せていくのか、そこで分かったのは、私の一番は歌が歌いたいということです。それはすごく単純で、ソロでもグループでも桜野羽咲として歌が歌えれば、どういう形でも良かったんです。ソロとしての歌手活動や、でんぱ組.incの相沢梨紗さんとのツインボーカルユニット=LAVILITHとしても活動しているので、単純に自分の引き出しがもう一つ増える感覚で良いのかもしれないと思ったら、自分のなかですごくしっくりきたんです。

 それに妄キャリをやっていたからこそグループの大変さや、やりたいこととできることの違いを知っているわけで、それを活かせる場でもあると思って。妄キャリの経験があったから導かれてたどり着いた場所だと思ったから、すごく運命みたいなものを感じて、ここは飛び込むべきだろう、と思いました。

――相田さんは、どういう経緯で加入することになったんですか?

相田詩音 私は前世(前の活動)がある羽咲ちゃんとは違って、元はただの大学生だったんですけど、ちょうど周りが就活を始めた時期に、私は自分が就活をしている姿を想像できなくて。どこかの企業に就職して、20代後半くらいで結婚して専業主婦になるのではなくて、何かを今のうちから成し遂げたいと思ったんです。

相田詩音

――それでいきなりボーカルユニットに?

相田詩音 もともとステージに立つことに憧れがあったし、大学1年生の時にメイドカフェでアルバイトをしていて、ステージでパフォーマンスするメニューがあってすごく楽しくて印象に残っていて。それで就活するかどうかで悩んでいたタイミングで、アイドル好きの友達が「オーディションを受けてみたら?」と背中を押してくれて、いろんなオーディションを受けていた一つに、ARCANA PROJECTとは別のディアステージのオーディションがあったんです。その時は落ちてしまったんですけど、その後にこういうプロジェクトをやるので参加しませんかと、ご連絡をいただいて今に至ります!

――アニソンを歌うことに、興味や自信はあったんですか?

相田詩音 音楽を聴くのは好きだったんですけど、自分で歌うことまでは考えたことがなくて、お風呂で好きな曲を歌うとか、最初はそれくらいのレベルでした。でも、どのオーディションでも歌の審査があって、その都度なにを歌うか考えるたびにアニソンを選んでいて。ディアステージのオーディションを受けた時は、ClariSさんの「コネクト」を歌ったんですけど、そこで「やっぱり私はアニソンが好きだ」と気づいたし、オーディションに向けて練習をしているなかでも、自分は歌うことがすごく好きなんだと気づけました。いま自分が、歌が武器のグループにいることがすごく不思議なんですけど…入ったからには自分の歌をもっと磨きたいと思うし、歌を自分の武器としていけるように頑張りたいなって思っています。

――花宮さんは、元BiSのメンバーとしても活躍していましたね。

花宮ハナ どこからお話をすれば良いのか…(笑)。最初は中学生の時に『FAIRY TAIL』がきっかけでアニメにハマり、声優さんという職業に興味を持ったんです。それでどうやったらそこに近づけるか、考えて出した結論がアイドルでした(笑)。最初は地下アイドルのオーディションに何故か受かって、でもそのグループも1年半くらい経って、なんやかんやでメンバーが私一人になっていて…。

花宮ハナ

空野青空 地下アイドルあるあるだね(笑)。

花宮ハナ それで高校2年の時に歌う道を諦め、1年くらいドラッグストアでアルバイトをしていたんです。でも、お店の有線放送で流れるアイドルの曲やアニソンを聴くたびやっぱり諦めきれなくて。デビューへの熱が再燃して「いつか有線で流れてやる!」という気持ちで、バイトを続けながら自主練したり、ダイエットやマツ育したりしていたんです(笑)。そんな中で見つけたのがWACKのオーディションで、そのままバイトを辞めて合宿オーディションに参加して。

――その合宿の様子は、ネットで中継されていましたよね。それで第2期BiSに入って活動して。

花宮ハナ していたんですけど、5月に解散となって。ディアステージさんを紹介されてお話を聞きに行ったら、これからアニソンのユニットをやるということで。アニメ界隈に関わりたいと思ったのが私の原点だから、「これはめちゃめちゃ良い話じゃん!」と思って、遠回りしたけど今ここにいます(笑)。でも私、お話をもらった時点で加入確定だと思っていたんですけど、オーディションがあったんですよ! 結果的に合格したから良かったですけど、そこで落ちていたら「ただディアステージに所属している、よく分からない人」になっていました(笑)。

タロットカード占いで「世界」というカードが出て

――空野さんも、もともとアイドル活動をやっていたんですよね。

空野青空 はい。最初は、富山県のご当地アイドルグループのメンバーとして活動していて、そこを辞めてからはネットアイドルとして「踊ってみた動画」を投稿するなどしていました。当時はご当地アイドルがブームで、石川県に「おやゆびプリンセス」というグループがいて、そこのプロデューサーさんから声をかけていただき『第3回 北陸アイドルフェスティバル』というイベントに出演したのが、ソロとしての初ステージでした。

空野青空

 それがきっかけでソロ活動が始まり、ずっと一人でやってきたんですけど、5年目という節目の年に受けたのが、このARCANA PROJECTのオーディションです。もともと妄キャリさんが好きでうーちゃん(桜野)のことは一方的に好いていて、うーちゃんのTwitterをチェックしていたらオーディションの告知ツイートを見つけて、受けようと思って。

――去年までソロでCDを出したりしていましたよね。

空野青空 はい。もともとはアニメやアニソンが好きで、そういうものに関わるお仕事がしたいと思って芸能界に飛び込んだんですね。でもソロ活動では、アニソンを歌う夢をなかなか掴めずにいて。もしソロ活動しながらでも大丈夫なら、「私にもワンチャンあるかな」って(笑)。それでオーディションでは、森口博子さんの「エターナルウインド」と田村ゆかりさんの「Fantastic future」を歌いました。

――ソロでやってきて、今グループに入ってどんな感じですか?

空野青空 これまでグループの一期生になったことが無くて、ご当地アイドルの時も二期生として入ったし、スターティングメンバーとして、一から一緒に歩いて行けるメンバーがいることはすごく嬉しいです。それぞれ意識が高いから、すごく引っ張ってもらえているし、いずれは自分から引っ張れるくらいになりたいなと思っていますけど、ソロでは感じられなかった刺激をたくさんもらっていますね。

――佐々木さんは、テレビ東京の『THE カラオケ★バトル』で、「U-18四天王」に輝いた実績もあって。

佐々木麻衣 私は2歳から演歌でステージに立たせてもらっているんですけど、母が歌に対してすごく厳しくて、小さい時からアニメやアニソンは好きだったけど、演歌/歌謡曲以外は歌うのを禁止されていて。

――よくオーディションを受けることができましたね。

佐々木麻衣 『THE カラオケ★バトル』に出たおかげで高校を卒業するタイミングに、いろいろなレコード会社さんからお誘いをいただいて。その一つにディアステージさんからの「オーディションを受けてみませんか」というお誘いもあったんですけど、最初は「アイドルさんの事務所だし演歌とは関係ない」と思って、受けるつもりはなかったんです。それに翌日が運転免許の仮免試験だったから、勉強したいと思っていたし(笑)。

 そうしたら台風の影響でオーディションが翌週に延期になり、母がたまたまハマっていたタロットカード占いで、「世界」というカードが出て。これは良いカードだということで、母のすすめもあってオーディションを受けることになり、オーディションがあったその日のうちに入ることになりました。

佐々木麻衣

――オーディションでも演歌を歌ったんですか?

佐々木麻衣 本当はアニソンを歌ったほうが良かったんですけど、母から「自分を押し通しなさい」と言われていて、歌謡曲で大橋純子さんの「シルエットロマンス」を歌いました。でも審査員からのリクエストで、King Gnuさんの「Prayer X」も歌ったんです。

花宮ハナ それもすごく上手くて格好良かったんですよ!

――そして天野さんは、17歳の最年少メンバーということで。

天野ひかる 私も詩音ちゃんと一緒で、ARCANA PROJECTの前は普通の女子高生で、今もそうなんですけど(笑)。もともとでんぱ組.incさんのファンで、よくライブに足を運んでいて。ライブを見るたびに、こんなにたくさんの人に愛されていて、ステージ上のメンバーのみなさんも楽しそうで、こんなに幸せな仕事はないだろうなと思って、興味は持っていました。でも私はすごくシャイな性格で、学校で先生に当てられても恥ずかしくてボソッと答えるくらい、人前に出るのが苦手だったんです。

天野ひかる

――そんな人が、よくオーディションを受けようと。

天野ひかる 実は身近に芸能活動をやっている人がいて、頑張っている姿を間近で見ていたし、私にもできるかもしれないと思って。それで試しにじゃないけど、チャレンジしてみようかなと思って親に相談したら、まさか受かるとは思わなかったらしく「受けても良いよ」と言ってくれて。

――初オーディションで、いきなり合格というのはすごいですね。

天野ひかる しゃべりはひどかったんですけどね(笑)。

花宮ハナ すごく緊張してプルプル震えていたんですけど、歌い始めたら震えがピタッと止まって、すごく堂々と自分の世界観を表現し始めて、一同「すごい!」ってなったんです。「ダイヤの原石を見つけた!」って、オーディション会場がザワついたという。

天野ひかる オーディションでは水樹奈々さんの「ETERNAL BLAZE」を歌ったんですけど、歌は自分を表現できると言うか…。友達とカラオケに行くと「私の歌を聴いて!」みたいな感じになるタイプなんです(笑)。

歌とアニメを愛し続けていずれは世界に!

「カンパネラ響く空で」通常盤

――そんなみなさんが歌う、アニメ『モンスター娘のお医者さん』OP主題歌「カンパネラ響く空で」は、ARCANA PROJECTの絆の強さも感じさせる曲ですね。

空野青空 歌詞には<“わかりあう”って かまえていたよりずっと 単純なことだね>というところがあって。最初は分かり合えなくても、時間を重ねていくうちに、どんどん分かり合うことができる。実はすごくシンプルなことで、それは実際に私たちが経験してきていることでもあります。

桜野羽咲 私たちが分かり合うのは、早かったよね(笑)。歌とアニメが好きなのが前提のオーディションだったから、好きなものが一緒というだけですでに仲間じゃないですか!

花宮ハナ 分かる! オタクって、相手もオタクだと分かった瞬間に壁がなくなるみたいなところがあるから。最初から仲が良くなりやすい状況が出来ていたよね。

――各盤には、異なるカップリング曲を収録していて。どれも曲調が違っているので、ぜひ全部聴いて欲しいですね。

空野青空 はい。グループとしての可能性を、感じ取ってもらえるんじゃないかなって思います。まず共通カップリング曲「キミトナラ」は、疾走感のある爽やかな曲なんですけど、<大好きだよ>という歌詞もあって。普通は「好きぴ!」とか(笑)、ふざけちゃうところですけど、歌でしか言えない素直な言葉が詰まっています。

桜野羽咲 『初回限定盤(正位置 ver.)』に収録の「Re:JUDGEMENT」は、アップテンポのロックチューンで私とハナ、麻衣の3人で歌っています。

花宮ハナ ディレクターさんから「ハナちゃんは格好いい系が得意だから」と言ってもらって、ハードルが上がって逆に緊張しちゃって(笑)。でも、歌詞も強めで魂の叫びみたいな感じだから、気持ちを乗せやすくて。ライブでやるのが楽しみな曲です。

相田詩音 『初回限定盤(逆位置 ver.)』に収録の「新・Fairytale」は、私、ひかちゃん、あおにゃん(空野)の3人で歌っていて、ARCANA PROJECT史上初めてガヤも入った、けっこうコミカルな曲です。ガヤにはそれぞれの個性が出ていて、私は棒読み担当でした(笑)。一見すごく可愛らしい曲だけど、内に秘めた熱さが滲み出ていて。

天野ひかる 「新・Fairytale」のどこが「新」なのかと言うと…童話やおとぎ話には、普通は王子様が出てくるけど、この曲には出てこないんです。王子様を待つのではなく、自分で探しに行く。困難を自分で切り拓いて進んでいくところが新しいです。

佐々木麻衣 そして『通常盤』に収録の「ヒトリガタリ」は、早口のボカロっぽい曲で、全員で歌っています。Bメロの前のロングトーンは私なんですけど、気づいたら演歌っぽくなっていて。でもいろんな人から「良い味が出てる」と言ってもらえているので、自分の原点がARCANA PROJECTに役立って良かったです!

桜野羽咲 ライブができていないので、応援してくれるみなさんと会える機会がなかなかないですけど、こうやっていろんな曲調に挑戦している姿を知ってもらうことで、少しでもどういうグループか伝わったら嬉しいです。「どんな子たちなんだろう?」って、会える時を楽しみに待っていて欲しいですね。

――では、ARCANA PROJECTで、今後にどんな可能性や未来を抱いているか教えてください。

花宮ハナ 私は、初心を忘れず歌とアニメを、ずっと愛し続けていけるグループでいたいなって思います。今の気持ちを忘れず、もっと大きくなって、よりたくさんの人にARCANA PROJECTの歌を届けていけたら良いなとすごく思います。

空野青空 この6人を軸に、どんどんアニメや歌が好きな子が集まって、それこそ私たちのモチーフであるタロットカードのように、いろいろなカードが揃っていく展開になったら面白いなって思います。長い目で見て、そういうこともあるかなって。

天野ひかる これからたくさん進化していけるグループだと思いますし、アニメタイアップをたくさん歌って、アニメファンの方に「自分の好きなアニメの曲をARCANAに歌って欲しい」と思ってもらえるグループになりたいなと思っています。

相田詩音 今はなかなかライブができないけど、そのぶんオンラインで世界中の人にARCANA PROJECTを知っていただける、良いチャンスだと思っています。すでにYouTubeのコメント欄に英語で書き込みしてくれている方もいて。いつかは世界に行きたいです!

佐々木麻衣 このグループは6人とも個性的で、みんな歌も上手で、魅力的な子が集まっている。切磋琢磨しながらもっと歌を磨いて、歌で誰かの何かを変えられるグループになりたいなと思います。

桜野羽咲 いずれは、ひとりでも歌がちゃんと届けられたりちゃんとおしゃべりができたりとか、各自の個性も光って、そのうえで6人揃ったらすごい力が発揮できる。そんな誰もが知っていてくれるような、グループになれたら良いなと思います!

(おわり)

作品情報

ARCANA PROJECT
1st Debut Single
「カンパネラ響く空で」
9月9日発売
バンダイナムコアーツ

『初回限定盤(正位置 ver.)』2枚組(CD+BD)/LACM-34018/2000 円(税抜)
『初回限定盤(逆位置 ver.)』2枚組(CD+BD)/LACM-34019/2000 円(税抜)
『通常盤』CD only/LACM-24018/1300円(税抜)
『アニメ盤』CD only/LACM-24019/1200円(税抜)

【CD収録内容】
M1. カンパネラ響く空で
M2. キミトナラ
M3. Re:JUDGEMENT(『初回限定盤(正位置 ver.)』のみ収録)
  新・Fairytale(『初回限定盤(逆位置 ver.)』のみ収録)
  ヒトリガタリ(『通常盤』のみ収録)

【BD収録内容】
「カンパネラ響く空で」MusicVideo
MV撮影時メイキング風景(『初回限定盤(正位置 ver.)』のみ収録)
ジャケット撮影時メイキング風景 (『初回限定盤(逆位置 ver.)』のみ収録)

プレゼント情報

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