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柳沢慎吾4年ぶり“日本一長い”始球式、登場から投球まで約7分42秒!
横濱漢祭
柳沢慎吾が19日、横浜スタジアムで行われた『横濱漢祭』に登場。4年ぶり7回目の始球式で“日本一長い始球式”を披露した。
横浜DeNAベイスターズが、18日から20日までの阪神タイガース戦において開催した『横濱漢祭』の19日のゲストとして登場した。
柳沢は、2015年に投球した際に“日本一長い!?始球式”として大きな話題を呼んだが、今回も自身がセレモニアルピッチの脚本、演出、主演を務め、横浜高校対PL学園高校の熱い戦いを再現した。
コールを受けて登場してから、マウンド上で振りかぶってボールが手から離れるまでの時間は約7分42秒!今回も“日本一長い!?始球式”として球場を沸かせた。
柳沢は「本当に楽しかったですね。4年ぶりに帰ってきて横浜DeNAベイスターズのファンの皆さんや阪神タイガースのファンの皆さんからも大きな拍手をいただきました。出るタイミングが少し遅かったなど、試合が終わったら反省会をします。でもいいものを見せられたと思いますので、これからも横浜DeNAベイスターズの皆さん、頑張ってください!」とコメントしている。
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