八条院蔵人・濱尾ノリタカ・日向亘・小松準弥・椛島光

 日向亘、小松隼弥、濱尾ノリタカ、椛島光、八条院蔵人、坂本浩一登壇が17日、都内で行われた『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』完成披露舞台あいさつをに登壇した。

 【動画】日向亘・小松隼弥・濱尾ノリタカ・椛島光・八条院蔵人・坂本浩一登壇が登壇!完成披露舞台あいさつのもよう

 「Vシネということで(小松と)2人で主演をやっていて、1年間一緒にやってきたキャストスタッフたちなので信頼関係ができていました。今回の映画のテーマにも“信頼関係”があるので胸熱でした!ぜひ“信頼関係”というところにも注目してみてほしいです」と日向が挨拶。

 小松も「ついにVシネ「リバイス」が公開できることが嬉しく思います。ネタバレしない程度にさらに楽しくお話できたらいいなと思います!」と笑顔で話した。

 本作の撮影時のことを振り返るフリートークになると、日向と小松が嬉しさと共に「撮影は夏ごろだったので、普段の仮面ライダーの映画に比べると撮影から上映までが長めの期間だったのでドキドキしていたし、いよいよですね」と心境を話すと小松も「とにかく嬉しくてW主演として且つ一人二役をやっているので一番最初に頭に浮かんだのは日向だったし、二役やるという中でムラマサだったりカゲロウだったり、ヒロミ、大二、と結構みんな出ているなと思ったんですけど演じているのは僕ら二人なのに四人もキャラクターがいたので、お互い支え合いながら撮影に挑んでいました。全部2倍で坂本監督だからアクションシーンも大二、ヒロミはいつも通りのアクションもあるけれど、カゲロウ、ムラマサの新しいアクションもあってボリュームもあるのでいい経験になりました。めちゃくちゃかっこいいです!」と撮影秘話と一人二役へのエピソードを披露した。

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