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HKT48宮脇咲良、鹿児島市の世界遺産や桜島の魅力伝える
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鹿児島市が展開する世界遺産のPRに起用された宮脇咲良。異人館前にて
HKT48兼AKB48の宮脇咲良(18)が、鹿児島市の世界文化遺産のPRキャラクターに起用された。
鹿児島市では、「明治日本の産業革命遺産」として、世界文化遺産に登録された、旧集成館、寺山炭窯跡、関吉の疎水溝や、桜島・錦江湾などの歴史や自然の魅力を広く伝えることを目的にプロモーション活動を実施。これにより、更なる魅力を創出し、観光客の誘致を図る。
そのPRをHKT48のメンバーで、鹿児島市出身の宮脇咲良が、昨年に引き続き、担うことになった。
これに伴い、鹿児島市の観光サイト「よかとこ かごんまナビ」で、PR用テレビCM動画に加え、180秒のスペシャルムービーを公開している。