西野七瀬

 奥平大兼、西野七瀬、青木マッチョ、古和田早紀プロデューサーが3日、都内で行われたNHK夜ドラ『税金で買った本』(8月24日放送開始)取材会に登場した。

 【写真】西野七瀬、NHK夜ドラ『税金で買った本』取材会フォトセッションの模様

 本作は、ずいの(原作)と系山冏(作画)による同名漫画を実写化したお仕事ドラマ。ヤンキー高校生が個性豊かな図書館職員たちとの出会いを通じて、知る喜びや本の大切さを知っていく姿が描かれる。

 主人公に図書館の仕事を教える一般図書係の早瀬丸小夜香を演じた西野七瀬。「皆さんのキャスティングがぴったりすぎて、自分だけうまくできるか不安だった」と当初の心境を吐露。役作りにおいては、丁寧ながらも独特な早瀬丸の言葉遣いや振る舞いに苦戦したと言い、「セリフっぽくならないように言うのが難しかった。監督から『掴んだね』と言ってもらえるまで必死でした」と撮影の裏側を振り返った。

 劇中では「日本十進分類法」などの専門的な解説シーンも多く、「数字もたくさん出てくるし、ジャンルの仕分けも複雑で大変だった」と苦笑い。

 一方で、自身の図書館の思い出を問われると「小学生の頃は学校の図書館をよく利用していて、貸出カードに自分の名前を書くのが大好きだった」と、作品の世界観に通じる温かなエピソードを披露し、会場を和ませた。

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