宮野真守(マリオ)、志田有彩(ピーチ姫)、畠中祐(ルイージ)、三宅健太(クッパ)、関智一(キノピオ)、山下大輝(クッパJr.)、坂本真綾(ロゼッタ)、アンバサダーの西野七瀬、チョコレートプラネット、HIKAKIN、そして、任天堂代表取締役フェローで共同プロデューサーの宮本茂氏がこのほど、都内で行われた『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』日本語版プレミアム試写会に登壇した。

 宮野はマリオ、畠中はルイージ、三宅はクッパ、関はキノピオの声で挨拶し盛り上げた。西野がアンバサダーを代表し、キャストへ「声のお芝居をする中で意識したことや、どうやってキャラクターを作っていったのか教えてください」と質問。

 これに対し宮野は「前作がマリオの成長ストーリーで、青年のリアルな心情から始まって、そこからヒーローになっていくというものだったんですけど、今作は頼もしくなったマリオから始まります。色々なキャラクターとの関係性も成長しているんですが、特にピーチ姫とのシーンに注目してほしいです」、志田は「可愛いだけでない、強くてかっこいいピーチ姫になれるよう頑張りました。」、畠中は「お兄さんへの気持ちを大切に。愛をもって描けるように意識しました」、三宅は「王としての強さ、やんちゃな感じも意識していました。本作に関しては(親として)トーンの違うクッパも。彼(山下)と一緒にクッパを作っていきました」、関は「本作は(可愛いの)ライバル、ヨッシーが出てきたので、さらに“可愛い”を意識しました」、山下は「ところどころに感じるカリスマ性や自信満々なところもあったりするんですけれども、無邪気さを前面に出せたら、と思い演じさせていただきました。“対マリオ”と“対お父さん”の違いも見ていただきたいです」、坂本は「見た目の通り、母性的な存在という部分と、どんな場面でも心が折れない気持ちというものを全編通して持ち続けながら演じました」と、それぞれ役作りやこだわり、注目ポイントを明かした。

 任天堂株式会社代表取締役フェローであり、本作プロデューサーの宮本茂が登壇。来場者にとってサプライズとなる“マリオの生みの親”の登場に、会場からは大きな拍手が送られた。前作に続き、イルミネーション創業者で代表のクリス・メレダンドリと共同でプロデューサーを務めた本作。宮本氏は「まだまだこれからなんですけれどもすごいプレッシャーです。すごいメンバーに揃ってもらって。実は日本はローカライズではなくて日本語版なんです。脚本も最初から日本語で書いています。追い打ちをかけられるようにみなさんと一緒に頑張ります!」と意気込んだ。

Photos

記事タグ 

コメントを書く(ユーザー登録不要)