高尾颯斗

 高尾颯斗が、都内で行われた映画『Erica-エリカ-』の完成披露上映会に登壇。初のホラー映画参戦となった本作への想いを語った。

 映画「Erica-エリカ-」は、全国最大の学生映画の祭典となる東京学生映画祭で審査員特別賞を受賞した自主映画「連鎖」を原案に、宮岡太郎監督が劇場公開長編映画としてセルフリメイクした人間の狂気を描く戦慄のサイコホラー作品。主演は映画『ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判』で中学生:柏木卓也役で映画初出演を果たし、その後、映画、ドラマ、舞台で活躍する望月歩。ヒロイン・エリカ役には小学生時からモデルで活躍し、2024年にドラマ「先生さようなら」で俳優デビューした林芽亜里が務める。

 高尾が演じるのは、ヒロイン・エリカの同棲相手である黒石亮。製作から完成まで長い年月を要しただけに、ステージに立った高尾は「ようやくこの日を迎えられた喜びを伝えたい」と、一言ひとことに実感を込めた。

 役どころについては、劇中での変貌ぶりを予感させるコメントも。「予告編でも見られるような、鋭い目つきの怖い男です」と自己分析しつつ、「展開が止まらないので、楽しんでもらえる映画になっている」と、作品のエンターテインメント性を力強くアピールした。

 また、作品のキャッチコピー「あなたしか見えない」にちなみ、私生活で目が離せないものを問われると、「電子レンジ」と回答。「撮影後から目に入ってしまう。いろんな種類を見るのが楽しくなっている」と話すと、望月も「オレもちょっとわかります」と賛同。一見シュールな答えだが、実は「映画本編への伏線」を匂わせるテクニカルなコメントで盛り上げた。

 イベントには主演の望月歩、林芽亜里、小泉萌香、宮岡太郎監督も集結。映画『Erica-エリカ-』は、5月15日より全国公開される。

Photos

記事タグ