映画・ドラマ
北里琉「僕星」から役柄から一転 ドラマ「エラー」で見せた鋭い言葉で追い詰める強烈なキャラ像
俳優の北里琉が、畑芽育と志田未来がダブル主演を務めるヒューマンサスペンス『エラー』(ABCテレビ)に出演。北里が演じるのは、未央(志田)の母・美郷(榊原郁恵)の転落現場に居合わせ、重体となった男性・近藤(原田龍二)の一人娘の近藤さくら。 理不尽な運命に翻弄され、自らの人生を揺るがされた憤りから、未央やその母に対して強い憎悪を抱くという、物語の鍵を握る重要な役どころを担っている。
昨年放送のドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』(カンテレ・フジテレビ系)では、教師への恋心に揺れ、心に闇を宿した繊細な演技で注目を集めた北里。だが今作では一転、言いにくいことも臆せず口にし、大人たちを鋭い言葉で追い詰める強烈なキャラクターへと変貌を遂げた。
特に第1話、病室で未央と対峙するシーンでの演技は圧巻。謝罪する未央に対し、「取り返しつかないんだよあんたの親がした事は。」「私よりは一生不幸でいてほしい」と言い放つ姿は印象的。
放送後、SNSでは「さくら役の子見たことある!」「言ってること鋭いしはっきり言ってて凄い。」「さくらちゃんの気持ちも分かる」のような声が上がり、彼女の演技力と存在感に高い関心が寄せられている。
19日放送の第2話では、美郷の死に隠された真実や、意識を取り戻した父・近藤が証言する現場にいた「もう一人」の存在が浮上し、物語はさらに加速する。 憎しみの渦中にいるさくらが、今後どのように未央たちを翻弄し、物語を動かしていくのか。
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