(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 2025年7月18日に公開された映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、一部劇場を除き2026年4月9日をもって終映を迎えた。公開から266日間で、日本国内の興行収入は402億1万9000円、観客動員数は2745万5968人を記録した。日本を含む全世界累計での総興行収入は約1179億円(1179億1753万9329円)、累計観客動員数は9852万310人に達した。

 この成績は、同シリーズの『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に次ぐ国内歴代興行収入2位であり、日本映画として史上2作目の国内興収400億円突破という快挙となった。また、日本映画史上におけるオープニング、初日、および単日の興行成績記録を更新したほか、最速での100億、200億、300億円突破も果たしている。

 海外市場においても圧倒的な支持を集めており、2025年8月から順次開始された世界公開を合わせると、日本を含む全世界累計での総興行収入は約1179億円(1179億1753万9329円)、累計観客動員数は9852万310人に達した。これにより、本作は邦画の全世界興行収入で歴代1位を記録したほか、2025年公開映画の全世界合計興行収入ランキングでも7位にランクインしている。特に北米市場では、外国映画としての興行収入歴代1位に輝いた。

 本作は、吾峠呼世晴氏による累計発行部数2億2000万部突破の人気漫画を原作とし、ufotableがアニメーション制作を手掛ける劇場版三部作の第一章。物語は、鬼の始祖・無惨が産屋敷邸に現れたことをきっかけに、炭治郎たちが鬼の根城である《無限城》へと落とされ、鬼殺隊と鬼との最終決戦の火蓋が切って落とされる様子を描いている。

 なお、一部の劇場では本日以降も上映が継続されており、詳細な上映スケジュールは公式サイトのシアターリストから確認が可能。

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