山本彩

 山本彩が5日、京セラドーム大阪で開催のファッションエンターテインメントイベント『KANSAI COLLECTION 2026 SPRING&SUMMER』に出演した。ライブステージに登場し、パフォーマンス後に囲み取材を行った。

 山本にとってソロ活動10周年のメモリアルイヤー。ステージの選曲については、彼女の音楽人生を語る上で欠かせない「365日の紙飛行機」、ソロデビュー曲の「イチリンソウ」など計3曲を披露。これには「ソロ1年目から10年目の自分を詰め込む」という意図が込められており、ドームのステージに1人で立ったことについて「歩んできてよかった」と感慨深げに振り返った。

 会場には、NMB48時代の同期である渡辺美優紀と白間美瑠がモデルとして出演していた。山本は「2人が楽屋に来てくれて写真を撮ったり、意味もなく座っていた(笑)」と笑顔で明かし、プライベートとは異なる仕事現場での再会に「変わらない戦友のような関係性が続いている」と喜びを語った。また、地元のファンに対しても「家族のような関係性、距離感」と語り、温かい声援への感謝を述べた。

 この日の衣装は、ブルーを基調とした爽やかなスタイルで登場。これは自身のソロ1枚目のシングル「イチリンソウ」のジャケット写真を彷彿とさせるもので、「1年目と10年目のリンクしているみたい」と語った。

 また、今年33歳を迎える自身のファッション観についても言及。「30歳を超えてからは、露出を抑えた上品さやバランスを意識するようになった」と、大人の女性としてのこだわりを明かした。

 ソロ活動の10年間を一言で表すと「山あり谷あり」と語った山本。グループ卒業や休養、再始動といった経験を振り返りつつ、現在は次なる大きな目標である7月14日の日本武道館公演に向けて、筋トレや走り込みなどストイックに体作りに励んでいることを明かした。

 また、熱烈な阪神タイガースファンとして「今年ももちろん優勝する」と力強く宣言し、地元愛を滲ませた。

 今回、30回目を迎えた『KANSAI COLLECTION』は、2011年2月、大阪で誕生。京セラドーム大阪で年に2回開催しているファッションとエンターテインメントのイベント。前回で累計動員数77万人を突破。

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