7人組ガールズグループHANAの1st Tour「BORN TO BLOOM」が、7日愛知公演よりスタートした。HANAがデビューしてから歩んできたすべてが凝縮された1st Tour「BORN TO BLOOM」はALBUM『HANA』の収録楽曲を中心に構成されたパフォーマンスに加え、ツアーならではの演出も随所に盛り込まれ、会場に集まったファンの熱量は終始最高潮に達した。本ツアーは7月まで約5か月にわたり開催。各地で“HONEYs”へこれまでの感謝と想いを直接届けながら、HANAの新たな物語が全国へと広がっていく。

 そしてこの日、誰も予想していなかった新曲「Bad Girl」をサプライズ発表&初披露。突如解き放たれた新曲に、会場は驚きと歓声に包まれた。

 この楽曲の根底にあるのは、「誰かに愛されたい、認められたい」という普遍的な感情をつづったポップロック。好きな人の前で本当の自分のままでいられず、相手の理想に近づこうとしてしまう、不器用さや葛藤を描いており幾度も繰り返される「Bad Girl」という言葉が耳に残る。自分を変えることへの戸惑いと、それでも好きだから近づきたいという衝動の間で「本当の自分」と「相手に好かれる自分」のあいだで揺れ動く心をつづったアイデンティティの揺らぎや、誰かの“特別”になりたいという切実な願いを描いた少しビターなロックラブソングだ。

 背伸びや強がりをしながらも、その奥には「本当はそのままの自分を見てほしい」という、誰もが一度は抱く感情をHANAの7色の声がメッセージを届ける。

 そんな「Bad Girl」は、3月6日より放映されているCM、Apple「グループセルフィーをiPhone 17 Proで」キャンペーンソングに起用されている。

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