栁俊太郎

 栁俊太郎が25日、都内で開催された映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(3月13日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇した。

 会場には約4,000人のファンが駆けつけ、主演の山﨑賢人をはじめ、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろし、大谷亮平、工藤阿須加、栁俊太郎、稲葉友、北村一輝、池内博之、高橋メアリージュン、和田聰宏、杉本哲太、井浦新、片桐健滋監督の総勢17名が堂々と登場し、撮影秘話や本作への熱い想いを語った。

 累計発行部数3,000万部を突破した人気コミックの実写化シリーズ続編。世界中が注目する埋蔵金争奪サバイバル・バトルは、ついに原作第一部の完結編ともいえる決戦の地・網走監獄へ。

 作中で不気味な存在感を放つ双子の軍人・二階堂役を続投した栁は、「みんなで熱い気持ちで作った作品を、皆様に届けられるのが本当に嬉しい」と、第一部完結編とも言える本作への自信を滲ませた。

 見どころは、主人公・杉元佐一(山﨑)との壮絶なアクションシーンだ。撮影を振り返った栁は、「タイトな時間の中で多くのことをこなさなきゃいけないし、とにかくめちゃくちゃ寒かった」と、北の大地での過酷なロケを回想。さらに「息の合ったリズムが不可欠だった」と、極限状態での精度を求められた苦労を明かした。

 しかし、そんなハードな撮影を支えたのは、親交が深い山﨑との絆だ。栁は、「知らない方だと(アクションで)遠慮してしまうけど、そこは賢人。(思い切りやれるので)ありがたかった」と、気心の知れた仲だからこそ、遠慮なしのフルパワーでぶつかり合えたことに感謝。

 これに対し、山﨑も「1作目から戦ってきた安心感がある。二階堂が出てくると嬉しい。シリーズを積み重ねてきたからこそ」と応戦。シリーズを通して育んだ二人の“相思相愛”ぶりが垣間見れた。

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