MISIAの新曲「舟いっぱいの幸を」が、3月30日放送開始のNHKの夜ドラ『ラジオスター』の主題歌に決定した。

 本楽曲は、松任谷由実が作詞・作曲を手掛けており、石川県・能登のラジオ局が舞台となるドラマ作品に合わせて書き下ろされた、懸命に生きる人々の姿に寄り添う楽曲となっている。

 MISIAと松任谷由実のタッグによる楽曲制作は、今回が初めて。そんな2人が能登への思いをこめて作った主題歌が、ドラマの物語を彩っていく。

 本楽曲が主題歌となるNHKの夜ドラ『ラジオスター』は、3月30日よりNHK夜ドラ枠(夜10時45分~11時00分)で放送開始。

 現在MISIAは、全国アリーナツアー「STARTS presents MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON」を開催中。さらに本ツアーの追加公演として、全国15会場を巡るホールツアーを発表したばかり。

MISIAコメント

石川県を「第二の故郷」と呼ばれるほど深い思いを寄せ、
ご自身も長年、ラジオのパーソナリティーを務めていらっしゃるユーミンさん。
昨年のユーミンさんのデビュー記念日にラジオ番組でご一緒した際も、
能登の話を語り合いました。

そんなユーミンさんが作ってくださった歌は、海の波に乗って生きる漁師さんの歌。

炊き出しで訪れた奥能登で出会った方々、手を握った方々、抱きしめた方々。
どうなさっているでしょうか。元気にしていらっしゃるでしょうか。どうか笑顔の時があってほしい。
そう願い、皆さんが舟いっぱいの幸、胸いっぱいの幸を抱いている姿を想像しながら、歌いました。

ラジオもまた、電波という“波”に乗って、見えない誰かのもとへ静かに、そして確かに届いていくもの。
能登の海の波と、ラジオの電波の波。その重なりの中で生まれたこの歌。
物語とともに、聴いてくださる方の心に“幸”を届けられたら嬉しいです。

松任谷由実コメント

能登への思いは、MISIAも私も一緒です。

この歌を作っているとき、
MISIAの切々とした歌声が重なったとき、この歌の向こうに、たくさんの人々の笑顔や涙が、はっきりと見えた気がしました。

必ずや能登だけでなく、今、日本中で窮地に立つ多くの人の心に、この歌が届くことを願っています。

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