(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 アニメ『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の新たな上映形態として、「4DX -呼吸強化版(激闘)-」が2月20日より全国の4DXシアターで公開される。

 昨夏に期間限定で先行上映され、その後全国62館で展開された4DX版をベースに、演出プログラムを全面的に再構成。キャラクターが繰り出す「呼吸」の体感強度を極限まで高めた内容となっている。

 今回の「呼吸強化版」は、単なる演出の追加にとどまらず、椅子の動きや水、ストロボ、風、匂いといった環境効果をゼロから見直した。

技の再現性を追求: 竈門炭治郎の「ヒノカミ神楽」や我妻善逸の「雷の呼吸」など、各剣士の技が発動する瞬間に合わせ、香りや光の演出をより鮮明に表現。

衝撃と余韻の強化:攻撃時の鋭い衝撃だけでなく、挙動の余韻まで4DXモーションで再現し、戦闘の臨場感を底上げしている。

 制作側は、環境効果の頻度と強度を引き上げることで、観客が「無限城」の内部に迷い込んだかのような没入感を目指したという。キャラクターが放つ技の威力と、縦横無尽に展開するアクションの迫力を全身で浴びる、アトラクション性の高い鑑賞体験を提供する。

 なお、一部劇場およびULTRA 4DXは上映対象外となる。

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