「日比谷音楽祭2026」第1弾出演者を発表 初出演のふみの、渡辺貞夫ら16組
「日比谷音楽祭2026」第1弾出演者
日比谷音楽祭実行委員会は12日、2026年5月30、31日の両日に日比谷公園とその周辺施設で開催する無料音楽イベント「日比谷音楽祭2026」の第一弾出演アーティストを発表した。また、12日21時30分からは、亀田誠治がYouTubeライブを配信し、出演アーティストへの想いや今年の見どころを語る予定。
【動画】2月12日21時30分から配信される「亀田実行委員長のひとり語り生配信!」
音楽プロデューサーの亀田誠治が実行委員長を務める同祭は、「誰もが無料で質の高い音楽体験ができる場」として2019年に始動し、今回で8年目を迎える。昨年は2日間で延べ14.5万人が来場、配信視聴者は20.3万人に達した。
今回発表されたのは、ジャズ界のレジェンドである渡辺貞夫率いる「渡辺貞夫グループ2026」をはじめ、KREVA、Rei、ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)、SOIL&"PIMP"SESSIONSなど、世代やジャンルを超えた計16組。今年1月にデビューした注目のシンガーソングライター「ふみの」や、20歳の「Rol3ert」といった初出演組も名を連ねている。
2026年公演の大きな特徴は、長年メインステージとして親しまれてきた日比谷公園大音楽堂(野音)が改修工事に入る点だ。これに伴い、新たに東京国際フォーラム ホールAを会場に加え、有楽町や丸の内エリアにも規模を拡大して開催される。
同祭はチケット販売を行わず、運営資金のすべてを企業協賛やクラウドファンディング、募金で賄う独自の運営形態を継続している。さらなる運営基盤の安定化を目指し、2026年1月30日付で「一般社団法人日比谷音楽祭」を設立したことも併せて発表された。今後は実行委員会との並行主催体制で、音楽文化の持続的な発展を図る。
12日21時30分からは、亀田誠治がYouTubeライブを配信し、出演アーティストへの想いや今年の見どころを語る予定だ。
実行委員長 亀田誠治コメント
つい先日、ラスベガスにある「スフィア」という球体型のLEDが敷き詰められたライブ会場で、今から50年前、小6のカメダ少年が夢中になって聴いていたイーグルスのコンサートを観ました。会場を埋め尽くした親子孫三世代の音楽ファンが全員で「ホテル・カリフォルニア」を歌う姿に心が震えました。会場に響く歌声と、溢れ出す多幸感で、僕の体は宙に浮きそうになりました。見上げれば、「スフィア」は屋内会場なのに、球体の丸い天井に敷き詰められたLEDが抜けるような青空を投影していて、まるで日比谷野音にいるような気持ちになりました。その時、僕は心に誓いました。素晴らしいアーティストの音楽をボーダーレスに届け、聞く人の人生を豊かにするために日比谷音楽祭を続けていくことを。
さあ、日比谷音楽祭 2026 の第一弾アーティスト発表です!
時代と時空を超えて、すべての人を繋ぐ最高のアーティストが今年も集まります。今年の感動体験がまた来年に繋がり、そして永久(とこしえ)に音楽のバトンが渡されていく未来地図を、みんなで描いていきましょう。
日比谷音楽祭実行委員長
亀田誠治
公演概要
名称:日比谷音楽祭2026
日程:2026年5月30日(土)、31日(日)
会場:日比谷公園、東京ミッドタウン日比谷、東京国際フォーラム ホールA
料金:無料(一部有料プログラムあり)
第1弾出演者:ANJI、井上園子、大塚惇平、ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)、君島大空、KREVA、駒田早代、The Music Park Orchestra、SOIL&"PIMP"SESSIONS、高松亜衣、武部聡志、十明、ふみの、Rei、Rol3ert、渡辺貞夫グループ 2026(50音順)
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