横浜流星

 俳優・横浜流星が2月10日、東京・代官山で開催された「ディオール バンブー パビリオン」オープンイベントに登場した。

 ディオールの新たなコンセプトストア「ディオール バンブー パビリオン」が、12日にグランドオープン。オープンを祝して、「ディオール ジャパン アンバサダー」の新木優子、横浜流星、八木莉可子、北村匠海、「ディオール ビューティー アンバサダー」の吉沢亮、山下智久、「セレブリティ」としてアイナ・ジ・エンド、岩瀬洋志、内田也哉子、夏帆、滝沢眞規子、當真あみ、永瀬莉子、波瑠、本田響矢、吉田羊が集結した。

 パリ・モンテーニュ通り30番地の本店を、日本の竹林に着想を得たゴールドのバンブー(竹)で再解釈した外観が、代官山の街並みに異彩を放つ。「ディオール バンブー パビリオン」の内覧を終えた横浜は、「金色の竹で覆われた外観がとても美しい。素晴らしい日本文化とディオールの持つモダンなラグジュアリーさの融合を感じ、日本ならではのディオールが代官山に誕生したことに感動している」と、その独創的な建築への感銘を口にした。

 特にお気に入りの場所として挙げたのは、入り口の顔となる「日本庭園」だ。「四季や自然を感じられ、落ち着く空間。代官山という都会の中で『和』を感じられるのは、非常に贅沢で幸せなことだと思います」と、都心の喧騒を忘れさせる禅の精神が宿る庭園の魅力を語った。

横浜流星

 イベントでは、目前に迫ったバレンタインデーにまつわるエピソードも披露された。自身のファンクラブで毎年恒例となっているバレンタイン企画について、今年は新たな試みを行ったという。

 「今年は応援してくださる方々に楽しんでもらえるよう、写真の投票企画を行いました。その中で、一番人気だったのが『男臭い写真』だったんです。世間的にどう見られているか分かりませんが、そういう写真も求められているんだと思うと、男としては嬉しい」と、ファンとの交流を通じて得た喜びを、照れくさそうに明かした。

 1,800平方メートルを超える広大な店内には、和紙の壁や「レディ ディオール」を模した提灯が並び、ファッションからジュエリー、オーダーメイドまでが揃う。ディオールの総合的な世界観に浸った横浜に対し、「心が最も満たされる瞬間」を問うと、俳優としての真摯な答えが返ってきた。

 「やはり、お芝居をしている時。あるいは、自分の映画が公開されて、たくさんの方の心に届いた時。その瞬間に、一番心が満たされます」。

 伝統を重んじながらも常に革新を追求するディオールの姿勢は、実力派俳優として歩み続ける横浜の美学とも重なるようだった。「ディオール バンブー パビリオン」は2月12日より一般公開。

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