原辰徳氏が22日、都内で行われた『お〜いお茶×World Baseball Classic TM 新PROJECT発表会』に出席した。

 2009年の第2回大会で日本代表を優勝に導いた原氏。当時を「ルール的に不利な中で、ライバルチームの韓国と 5 試合戦ったこと、決勝の最後にイチロー選手の 2 点タイムリーで優勝した瞬間がやはり印象に残っていますね。日本の選手たちが頑張ってくれました。みなさんにもぜひ現場であの雰囲気を感じてほしいです」と語った。

 また記者からホームランバッターが注目されるが、繋ぐ野球の重要性をどう感じているか?と質問が寄せられると「ホームランは簡単に1、2、4点を取れる打撃ですが、確率は高くない戦法。もっと大切なのは塁に出る、進める、ノーヒットでも点数が取れる野球が短期決戦、拮抗しているチーム同士の大会では重要」とした。

 大谷選手を原監督なら何番にそえる?という問いには「本人が落ち着くオーダーが一番だと思います。2009年ではイチローは一番でしたけど、私はどうしても3番に起用したかった。1番を青木にして、3番をイチロー。でもどうしても結果がいい方向にいかなくて、1番にイチロー、3番に青木にして。短期決戦ですから自分で決め込むのも重要ですが、そこに臨機応変にオーダーを組むのが重要だと思います」

 大谷選手には投手としても期待感を示しつつも「仕上げていくのはピッチャーは大変。3月初旬にピークにするには、ほとんどの選手が1カ月ぐらい前倒しにして仕上げていく作業になる。あくまでもそういう姿、前回大会の最後の戦いが見応えがあったし、非常に印象に残っていますので」

 なお、伊藤園は、4年に一度開催される「World Baseball Classic」(3月5日から17日)のオフィシャルグローバルパートナーとなり、大谷翔平選手が日頃から愛飲する「お〜いお茶」ブランドが大会全体のオフィシャルグリーンティーに採用された。

 これに伴い、東京プールで開催される日本代表戦・全 4 試合をすべて観戦できる「超プレミアムチケット」を、1月22日(木)開始の1組2名にプレゼントする『お~い、超プレミア「観戦チケットを当てよう!X投稿キャンペーン」』。2月9日(月)開始の120組240名に観戦チケット当たる『「2026 World Baseball Classic ™ 観戦チケットが当たる!」キャンペーン』も発表された。

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