ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』第一話場面カット©日本テレビ

 篠原涼子主演・日本テレビ系1月期新日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』が、11日からスタートした。第1話の放送でSixTONESの「Rebellion」(リベリオン)が、ドラマのオープニングテーマとして初めて解禁された。

 【写真】ドラマ『パンチドランク・ウーマン』第1話場面カット

 本作は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。氷川拘置所で女性だけが収容される区域「女区」の区長を務める刑務官・冬木こずえ(篠原涼子)は、真面目で勤勉に、自分にも他人にも厳しく生きてきた。しかし、父親殺しの容疑で移送されてきた日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに、こずえの心は静かに揺らぎ始める。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木直人)も巻き込みながら、三人の運命は複雑に絡み合っていく。

 第1話の放送では、SixTONESの『Rebellion』(リベリオン)が、ドラマのオープニングテーマとして初めて解禁された。すでに主題歌『Canaria』を鈴木雅之 feat. 篠原涼子が担当することが発表されていた本作だが、初回の幕開けで流れた『Rebellion』は、物語の世界観を印象づける演出のひとつとなった。

 「闇抜ければそこはParadise」「僕らは共犯者」――

 そのフレーズは、正義・疑念そして愛情が交錯する氷川拘置所の中で出会ってしまったこずえと怜治の関係、そして越えてはいけない一線を象徴するように響く。

 怜治を演じるジェシーは、「歌詞の意味を知れば知るほど、ドラマの内容や怜治の感情と重なる部分が多く、引き込まれる楽曲」とコメントし、作品との高い親和性を語っている。

 第1話では、父親殺害の容疑で氷川拘置所に移送されてきた怜治と、こずえの運命の出会いが描かれた。

 父・日下春臣(竹財輝之助)殺害の容疑をかけられながらも黙秘を貫く怜治は、拘置所内で起きた騒動の中、警備隊員から激しい暴力を受け続ける。その場に駆け付け、警備隊員の行き過ぎた暴力を止めさせたこずえの耳元で、怜治が「一緒に逃げよう」と囁いた。

 その瞬間、こずえの脳裏に、過去の思い出がフラッシュバックする――。

 1月18日放送の第2話では、氷川拘置所「女区」で、収容者のデータが入った重要なタブレット端末が盗まれる。区長・こずえは懲戒処分の危機に立たされるが、その裏で脱獄を企てる怜治も、その行方を狙っていた。盗んだのは誰なのか?盗難事件を発端に、脱獄へのカウントダウンが静かに始まっていく。

 第1話は現在、TVerにて見逃し配信中。

オープニングテーマ『Rebellion』について / アーティストコメント

『Rebellion』
SixTONES(Sony Music Labels)
作詞:浦島健太 作曲:浦島健太、ふるっぺ(ケラケラ) 編曲:CHOKKAKU

曲説明

脱獄サスペンスというドラマの舞台を表すかのようなスリリングさと、閉塞感から抜け出そうとする主人公の感情を表現するような疾走
感を兼ね備えたダンスロックチューン。

ジェシー コメント

 ドラマのオープニングテーマとして、SixTONESの新曲『Rebellion』が、11日の初回放送で初めて解禁されました。初回放送まで一切情報を出していなかったのですが、驚いていただけましたでしょうか。

 ドラマの撮影前にレコーディングをしたのですが、歌えば歌うほど、歌詞の意味を知れば知るほど、ドラマの内容や怜治の感情と重なる部分が多く、引き込まれる楽曲です。僕自身もドラマの撮影を通じてさらにこの曲が好きになりました。

 サビ前の「闇抜ければそこはParadise」、そしてサビの最後「僕らは共犯者」、どちらのフレーズもドラマを象徴するフレーズとなっていますので、ぜひ『Rebellion』と合わせてドラマもお楽しみください!

プロデューサー鈴木亜希乃コメント

 「怜治がこずえを連れ出すような楽曲を」――オープニングテーマの制作にあたり、そんなお願いをさせていただいていました。

 規律正しく真面目に生きてきたこずえが出会った、怜治という一人の男性。彼はこずえの内面を揺るがすような言葉を残したり、思わぬ行動を起こしたり、彼女の人生を大きく変化させていきます。その変化を表すような、刺激的で疾走感があって、それでいて「衝動のまま生きよう」というメッセージが歌詞に表現されているとても素敵な楽曲となりました。

 ジェシーさんが歌う「闇抜ければそこはParadise」という部分が、まさに怜治がこずえを外の世界へ連れ出してくれているようで、とても素敵です。ドラマのオープニングを鮮やかに飾ってくれる『Rebellion』、ぜひ毎週楽しんでください!

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