小豆務(団長安田)&熊沢一太郎(高岸宏行)©日本テレビ

 団長安田(安田大サーカス)と高岸宏行(ティモンディ)が、日本テレビ系1月期新日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』(1月11日よる10時30分〜スタート)に出演する。安田は“小物だがずる賢い”模範囚・小豆務、高岸は“絶対的守護神”熊沢一太郎を演じる。

 本作は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。真面目で勤勉に生きてきた冬木こずえ(篠原涼子)が、殺人犯・日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していく物語。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木直人)も巻き込み、予測不能な脱獄サスペンス×禁断のラブストーリーが交錯する中で、三人の関係は複雑に揺れ動いていく。

 物語の舞台となる氷川拘置所で、団長安田(安田大サーカス)と高岸宏行(ティモンディ)が、“小物だがずる賢い”模範囚・小豆務と“絶対的守護神”熊沢一太郎という、対照的な2人のキャラクターを演じる。

小豆務:衛生係として働くちょっとクセのある模範囚

 小豆務は、氷川拘置所で衛生係として働くちょっとクセのある模範囚(窃盗罪)。刑務官を手伝う際、様々なところに出入りするので情報通。お調子者でずる賢さを持ち合わせているが、根は小心者。団長安田は、「普段関西弁なので標準語のセリフを声のトーンをぐっと下げて、自信なさげな声で話すようにしています」と役作りの工夫を紹介。

熊沢一太郎:氷川拘置所の“守護神”

 熊沢一太郎は、氷川拘置所の警備隊員を指揮・統括する警備隊長(主任)。護送時の警備をはじめ、逃走や暴動が起きると真っ先に現場に駆けつける。高岸は、「学生時代から体育会系で鍛えられた心と体をもち、その礎が熊沢本人の信念の強さや遂行力のパワフルさへ繋がっていると思うのでそこをより表現できるように心がけています」と意気込みを語っている。

 団長安田と高岸が演じる、立場の異なる2人の存在が、氷川拘置所内で起こる様々なトラブルや前代未聞の脱獄劇に影響を及ぼし、物語を大きく動かしていく点も見どころとなっている。

小豆 務(45):受刑者/窃盗罪 … 団長安田(安田大サーカス)

小豆務(団長安田)©日本テレビ

氷川拘置所で、模範囚である衛生係として働く。
衛生係として刑務官を手伝う際、様々なところに出入りするので情報通である。

――もともと“小物”な小豆ですが、情報通という立場に加えて、人の目につきにくい用事を任される存在として拘置所の中を立ち回っている人物でもあります。そうした小豆の拘置所内でのあり方や立ち位置を、どのように捉えているのでしょうか?また、実際の役作りで意識していることを教えてください。

 小豆は子供の頃から目立たず、活躍も出来ず、社会に出ても何の役にも立たずに生きてきて、やっと拘置所で模範囚という評価を得て、怜治の役に立てているのが嬉しい。普段関西弁なので標準語のセリフを声のトーンをぐっと下げて、自信なさげな声で話すようにしています。ちょっと自慢気に情報は言うけど、人とのコミュニケーション能力は無く生きてきたので、その部分を意識しています。

――2026年の抱負を教えてください。

 全小物役を団長に!!いただけるように、小物役大物俳優になれるように頑張ります!

熊沢一太郎(38):氷川拘置所警備隊長/主任 … 高岸宏行(ティモンディ)

熊沢一太郎(高岸宏行)©日本テレビ

氷川拘置所の警備隊員を指揮・統括する警備隊長。
護送時の警備をはじめ、逃走や暴動が起きると真っ先に現場に駆けつける。

――拘置所の“守護神”であり続ける熊沢ですが、正義感や信念、その“疑わない強さ”を熊沢という人物の内面と照らし合わせてどのように捉えて演じているのでしょうか?また、実際の役作りで意識していることを教えてください。

 学生時代から体育会系で鍛えられた心と体をもち、その礎が熊沢本人の信念の強さや遂行力のパワフルさへ繋がっていると思うのでそこをより表現できるように心がけています!

――2026年の抱負を教えてください。

 2026年は高岸としても熊沢としても「応援」をテーマに周りを鼓舞していきます!

Photos

記事タグ