<第76回NHK紅白歌合戦>◇12月31日

 38回目の出場となった郷ひろみは、「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」を歌唱した。

 先日、今回の紅白をもって「一区切りつけたい」と勇退を報告した郷ひろみ。自身代表曲の一つ50作目のシングル「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」(1984年2月25日リリース)をパフォーマンス。

 歌詞にある<ジャパン!>というシャウトは、今や郷ひろみの代名詞。また、サビの<億千万の胸騒ぎ>というフレーズは強烈なインパクトを残した。2000年代以降、ネット文化においてもこのフレーズが引用されるなど、世代を超えて親しまれている。

 郷ひろみは紅白卒業について、「今年で実は70歳なんですよね。これを区切りとして新しい世代のアーティストに想いをつなぎたい、という思いで決心しました。「この紅白、本当にいろんな思い出があるんですよね。これまでお世話になった方々に感謝の意味込めて僕らしいステージをみんなと一緒にお届けしたいというふうに思います」と意気込みをコメント。

 ステージサイドで出演者たちが見守る中、70歳とは思えないエネルギッシュな全身全霊のステージで、会場とお茶の間を魅了した。

 最後に郷ひろみは「こんなに最高の『2億4千万の瞳』はなかなかないんです。本当にどうもありがとう」と感謝を述べた。

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