吉岡里帆

 第38回東京国際映画祭が27日、都内で華々しく幕を開けた。同日、日比谷で行われたオープニングセレモニーには、名だたる俳優や監督らが大歓声に包まれたレッドカーペットを歩いた。

 「ワールド・フォーカス」に出品の『ダブル・ハピネス』からは吉岡里帆らがレッドカーペットを歩いた。吉岡はゴールドのネックレスが輝く、キャミドレス姿で出席。ファンの求めにサインを書くなどして応じていた。

 報道陣の呼びかけにもハートポーズを披露するなど、会場を沸かせた。

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