東京女子プロレス「WRESTLE PRINCESS VI」大田区総合体育館大会が20日行われ、第15代インターナショナル・プリンセス王座決定戦で、遠藤有栖がプリシラ・ケリーを破り第15代王者となった。試合後遠藤は「やっと目に見える勲章を手に入れた」
▼第7試合 第15代インターナショナル・プリンセス王座決定戦 30分1本勝負
○遠藤有栖 vs プリシラ・ケリー●
10分59秒 片エビ固め
※什の掟。有栖が第15代王者となる。
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- 遠藤有栖が悲願のインター王座、プリシラ・ケリーのパワーに屈せず