Kōki,

 Kōki,がこのほど、大阪市・大阪中之島美術館で行われたルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展 レセプションに出席した。

 この日のファッションについて「オーバーサイズのポロシャツが主役です。スポーティなトップにフェミニンなミニスカートとロングブーツをあわせて、スポーティでガーリッシュなコーデになっています」

 この夏はどこに出かけたいか?という問いには「日本でまだ見ていない美しい場所に旅をして思い出を作りたいです!」とにっこり。

 フォトセッションでは、衣装の直しが入ったが、知り合いなのかスタイリストを見るなり、無邪気に笑顔を浮かべた。お直し中も笑顔で会話するなど素の表情がちらり。それが終わると報道陣に「お待たせしました。よろしくお願いします」と気遣い。降壇時にも「ありがとうございました」と丁寧に挨拶した。

  「ビジョナリー・ジャーニー」は、ルイ・ヴィトンの創業170周年と2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を記念して開催される没入型エキシビション。「旅の真髄(こころ)」を物語り、卓越したサヴォアフェール(匠の技)、創造性、そしてイノベーションにインスパイアされた没入型の旅へと誘う。9月17日まで同所で行われる。

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