YOSHIKIがプロデュースを手がける4人組ガールズ・ヴォーカルグループ「美麗-Bi-ray-」が、6月20日にデビュー曲『Butterfly』をリリースし、国内外で注目を集めている。

 【動画】美麗-Bi-ray『Butterfly』MUSIC VIDEO

ハリウッド映画『BRIDE HARD』(主演:レベル・ウィルソン)の主題歌に起用された同曲は、ミュージックビデオ(MV)が公開から、わずか1日足らずで、150万回再生突破。

さらに、iTunesポップチャート、レコチョク、moraのハイレゾチャートで1位を記録するなどチャート席巻し、6月22日には日本テレビ『シューイチ』にて生歌唱を披露。

そして、本日23日には『ZIP!』『DayDay.』『ヒルナンデス!』と日本テレビ系列の情報番組に次々とゲスト出演し、“電波ジャック”を実施。一気にお茶の間へも存在感を広げた。

また、米音楽メディア『Rolling Stone』や『SPIN』も相次いで特集記事を掲載し、YOSHIKIが仕掛ける国際的プロジェクトとして、音楽シーンの注目が一気に高まっている。

「美麗-Bi-ray」は、Emi(16)、Hinata(15)、Cocomi(14)、Michelle(14)による4人組ガールズ・ヴォーカルグループ。全員が16歳以下ながら、4オクターブの音域を誇るハイレベルな歌唱力を備えており、YOSHIKIが日本テレビ『歌唱王』でのパフォーマンスをきっかけに、その才能を高く評価しプロデュースを決定。

グループ名「美麗-Bi-ray」には、「美しく、しなやかに、力強く羽ばたく存在」への願いが込められている。

ハリウッド映画主題歌起用、主要音楽チャート1位獲得、ローリングストーン&SPINでの大型特集、そして国内メディアでの強烈なインパクト。「美麗-Bi-ray」は、YOSHIKIのプロデュースのもと、デビューと同時に“世界水準”の実績を打ち立てる快進撃を続けている。

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