映画・ドラマ
ハル目黒蓮とガク佐野勇斗の仲に亀裂!?『トリリオンゲーム』第5話あらすじ
それぞれが別の人とタッグを組む?
目黒蓮と佐野勇斗がバディを組むTBS系ドラマ『トリリオンゲーム』(毎週金曜よる10時)の第5話が11日に放送される。ゲーム事業を次の事業とし、超大ヒットゲーム・ドラゴンバンクの「ドラ娘」より売れるゲームを作るため、ゲーム会社「SAKUSAKULAB」の社長・桜(原嘉孝)たちと手を組み、「新生トリリオンゲーム社」が始動したのだったが、ゲーム作りはお金を集める為のダミーということをガクはハルから伝えられるのであった…。第5話のあらすじは以下の通り。
■第5話あらすじ
ハルが次に目を付けたのは「芸能界」だった。
祁答院(吉川晃司)に、大手芸能事務所のゴッド・プロモーション(ゴップロ)を一緒に買収しようと持ち掛ける。ゴップロは祁答院の古巣で、彼がマネージャー時代に起こした事件についてもハルは調べていた。
一方、ガク(佐野勇斗)は新設したゲーム事業が資金を集めるためのダミーだったことを、桜(原嘉孝)たちに言えずにいたが、ハルの力を借りずに桜たちと最高のゲームを開発する決意を固めていた。
ハルはゴップロに行き、社長の神(塚本高史)に買収を宣戦布告し、祁答院とタッグを組むことに。

ガク(佐野勇斗)と社長令嬢・桐姫(今田美桜)(TBS)
そんな中、ガクのもとには「ドラゴンバンク」社長令嬢・桐姫(今田美桜)から連絡が…。
ハルとガクはそれぞれ違う道に進んでしまうのか。
出資を頼んだときの桐姫の「友人同士での起業は必ず壊れる」という言葉は現実になってしまうのか。













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