松村沙友理、共演者の思わぬ暴露に赤面「オシリを…」

　松村沙友理、豊田裕大、ジャンボたかお（レインボー）、大谷健太郎監督が19日、都内で行われた『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』チーム”推し活”舞台挨拶に登壇した。

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　平尾アウリ氏の同名コミックが原作。2020年にテレビアニメ化され、2022年にはABCテレビで実写ドラマ化。その劇場版となる。この日は伝説的なファン・えりぴよを演じた松村、えりぴよのオタク仲間を演じた豊田、ジャンボたかおが登壇。ファンから事前に募った質問を回答した。

　松村に対する質問のうち「撮影中に特に可愛かったエピソードを教えて下さい」という内容に、豊田は椅子にあぐらをかいて寝ていた姿を紹介。

　一方のジャンボたかおは、バスに朝５時集合で遅れてきた松村が悪びれるそぶりもなく豊田に「電気消してや」とお願いしたエピソードを紹介。更に、男性キャストのお尻をよく触っていたことも暴露。その理由を聞かれた松村は「丸くてかわいいから」と頬を赤らめて明かしていた。