吉岡里帆、ミニワンピ姿でもっちり美ボディ　美肌際立つ接写やバニー姿も

　吉岡里帆が、発売中の女性ファッション誌『ar』６月号（主婦と生活社）の表紙を飾った。

　【写真】吉岡里帆の身体の美しさが際立った写真が採用された表紙

　ボディ号と銘を打った本号。美意識と努力の詰まったボディを持つ、女優としてCM・ドラマ・映画で大活躍の吉岡里帆が表紙を飾った。

　吉岡と言えば、女子の憧れのもっちりカーヴィボディ。表紙ではシンプルながら吉岡の身体の美しさが際立つ一枚が採用された。

　さらにツヤンツヤンの美肌際立つ接写や、トキメキが止まらないバニー姿も披露した。

　インタビューでは輝き続ける彼女のボディのラインや質感、パーツの日々のお手入れや食事、そして最近の日常までを明かしている。

　トレーニングは「週１のパーソナルジムとピラティス通い」、「３食のボリュームは朝少なめ、昼がっつり、夜は普通」「甘いものが欲しい時は欲し芋」など細かく深堀り。

　「食べてもいい。明日運動すれば」「骨格の違いは諦めよ」「人とは比べずに自分のいいところと自分の個性を磨こう」などの格言も。

　日々の努力の積み重ねあってのボディだと痛感し、りほボディを目指して頑張ろうと思わずにはいられない読み応えたっぷりだ。