広瀬すず主演のTBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』初回放送内でヨルシカが担当する主題歌「アルジャーノン」が初オンエアされ、SNS上で「新曲めっちゃ鳥肌すぎる」など反響を集めている。

 『夕暮れに、手をつなぐ』は九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬すず)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。互いに夢を追い、励まし合い、時には喧嘩もしながらも笑い合って過ごした愛おしい時間。とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない夢追う2人の、世界で一番美しいラブストーリー。

 物語の随所にさまざまなヨルシカの楽曲が象徴的に登場するとのアナウンス通り、物語冒頭の空豆と音の運命的で衝撃的な出会いのシーンではヨルシカの「春泥棒」に始まり、空豆のスマホ着信音として「ただ君に晴れ」が使われ、そして主題歌「アルジャーノン」は後半、夕暮れの中傷心の空豆に音が優しく付き添ったシーンで流れるなど、さまざまなヨルシカの楽曲が象徴的に登場した。

 SNS上では、「最初からヨルシカなんだけど アツい〜〜〜」「ヨルシカの春泥棒胸アツなんだが、、、」「テレビドラマでヨルシカ聴けるなんて幸せ」「ヨルシカがこんなにも流れるとか神すぎる」「着信音もヨルシカだしてくれるやん」「新曲めっちゃ鳥肌すぎる」「夕暮れの2人とヨルシカの声、合うなぁ」「主題歌ドラマの世界観にピッタリすぎる」と、多数反響が寄せられている。

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