≠ME蟹沢、河口、鈴木、谷崎、冨田が明かす“はにかみエピソード”とは
INTERVIEW

≠ME

蟹沢萌子、河口夏音、鈴木瞳美、谷崎早耶、冨田菜々風が明かす“はにかみエピソード”とは


記者:村上順一

撮影:村上順一

掲載:22年11月24日

読了時間:約10分

 指原莉乃プロデュースのアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)が11月23日、5thシングル「はにかみショート」をリリース。≠MEは2021年4月7日にミニアルバム『超特急 ≠ME行き』でメジャーデビュー。2022年2月に3rdシングル「チョコレートメランコリー」をリリースし、今までの≠MEとは違ったダークな一面を提示。8月に恋愛模様を歌った歌詞が印象的なポップチューン「す、好きじゃない!」をリリースした。ニューシングル「はにかみショート」は、≠ME初となる冬をコンセプトにしたラブソングで、同曲でセンターを務める冨田菜々風が人生初となるショートヘアをMVで披露し注目を集めた。インタビューでは、メンバーの蟹沢萌子、河口夏音、鈴木瞳美、谷崎早耶、冨田菜々風の5人にMV撮影での舞台裏や、“はにかみエピソード”を語ってもらった。

みんな予想以上に驚いてくれて嬉しかった

――皆さん、「はにかみ」という言葉の意味は知ってました?

谷崎早耶 何となく知っていたんですけど、詳しくは菜々風に教えてもらいました。でも、なんだったっけ?

村上順一

谷崎早耶

冨田菜々風 えー! 忘れちゃったの!?  早耶の辞書には登録されなかったみたいです(笑)。意味は「恥ずかしそうに笑う」みたいな感じだよ。

村上順一

冨田菜々風

谷崎早耶 あーそうだったかも。もう覚えました!

――良かったです(笑)。ところで冨田さん、髪を切られて雰囲気がすごく変わりましたね。

冨田菜々風 私自身も髪を切ったら人生が変わるんじゃないかなと思っていました。今回ショートカットにすることはみんなにも内緒にしていて、「はにかみショート」のMV撮影で明かすというサプライズにしたのですが、みんな本当にいい反応をしてくれました。

蟹沢萌子 メイクをしている最中にマネージャーさんから突然、「みんな集合して」と声をかけられました。櫻井ももちゃんなんて、ツインテールの片方しかできていない状態で(笑)。こんな急に呼ばれるということは、もしかしてなにか悪いことでもしてしまったのかなとみんな不安になって。一列に並んで待っているところにショートヘアの菜々風が登場して、みんな「キャー」って(笑)。

村上順一

蟹沢萌子

冨田菜々風 私もみんなと同じ楽屋にはいたんですけど、カーテンで仕切ってメンバーにバレないようにしていて、どうやって登場しようかずっと考えていました。ジャジャーン!みたいな感じでスライドして登場しようと思ったんですけど、スリッパが思いのほか滑らなくて諦めたのですが、みんな予想以上に驚いてくれて嬉しかったです。

谷崎早耶 めちゃくちゃビックリしたんですけど、本当にショートにしたのか疑惑もあったんです。ウィッグの可能性もあるなと、髪の毛をワシャワシャと触ったらちゃんと地毛でした(笑)。

――「はにかみショート」のミュージック・ビデオ撮影はいかがでした?

谷崎早耶 私服っぽい感じでストーリー性のあるシーンと、ダンスシーンがあって、ダンスシーンの方は冬のキラキラ感が詰まっています。ストーリーシーンは菜々風がショートにしたことに驚いたりするといった、そんなリアルなお芝居があったり。歌詞の<ちょ、ちょっと待って!>のところはひぃちゃん(鈴木瞳美)が驚くお芝居をしているんですけど、それを私が「驚きすぎだよー」といった感じで、なだめたりしています。

――驚く演技は難しかった?

鈴木瞳美 すごくナチュラルにできたと思います。ありのままの私たちを撮影していただいているような感じでした。ただ、「ちょっと待ってー」と、早耶の肩をすごく強く叩いてしまったんですけど(笑)。

村上順一

鈴木瞳美

――河口さんはどんな撮影でした?

河口夏音 私は菜々風と(落合)希来里と撮りました。後ろの方で希来里が走っていて、そのタイミングで菜々風ちゃんが、私の横を通ってビックリするといったシーンなんです。そのタイミングがちょっと難しくて。希来里が走って私が気づくというのが、絶妙な感じなので注目してもらえたら嬉しいです。

村上順一

河口夏音

冨田菜々風 監督さんから気づく時の表情が良いと褒められてました!

――注目ポイントですね! さて、蟹沢さんは?

蟹沢萌子 私は2パターンあったんですけど、その一つが大人になった私が当時を振り返るというものでした。雪を見ながらのシーンなのですが、どういう感情なのかを監督さんとお話ししながら進めていったので、雪の眺め方が少し違う感じになっていると思います。<全部 全部を 忘れていないんだ>という歌詞の部分がそのシーンなのですが、色んな意味で捉えられると思うので、皆さんも色々想像しながら聴いていただけたら嬉しいです。

――レコーディングはいかがでした?

冨田菜々風 曲調も今までの≠MEにはなかったような、冬っぽさを感じるイントロから始まるので、みんなしっとり歌っているのですが、最終的には≠MEらしさ全開の歌になっています。

河口夏音 <踊るようにすり抜けて 2人手を繋いで走ろう>という歌詞があるのですが、心も躍るような、スキップしているイメージで歌っています。このパートは移動する振り付けになっているんですけど、実はアドリブでちょっとスキップを入れています。

谷崎早耶 2番サビの<大きなダイヤはまだ買えないけど君だけだと誓う>というところが大好きなんです。私は楽曲をいただくとその情景を自分の中で想像するんですけど、この歌詞を見た時に学生時代を描いているのかなと思いました。それをイメージして等身大の気持ちになって“好きだよ”という気持ちをを込めて歌いました。

――レコーディングでシチュエーション作りはしますか? ライトを消したりとか。

谷崎早耶 特にそういうのはなかったんですけど、私は毎回靴を脱いでレコーディングします。なぜか靴を脱ぐと気合いが入るんです(笑)。

鈴木瞳美 私も靴を脱ぐ派です!

河口夏音 私は靴を履いたままレコーディングしています。基本土足で入って大丈夫なところなので、ちょっと靴を脱いで入るのはどうかなと思って(笑)。

冨田菜々風 私も靴は脱いだことないなあ。

蟹沢萌子 早耶と瞳美の後にレコーディングブースに入るとマイクの位置がすごく低いんですよ。「そんなに身長変わらないのに、なんでだろう?」とスタッフさんに尋ねたら、靴を脱いでいると教えていただいて、「なるほど、そういうことだったんだ」と思いました。

谷崎早耶 たぶん、靴を脱ぐメンバーは何人かいると思います。とりあえず今度から菜々風は靴を拭いてからブースに入ってね(笑)。

蟹沢萌子 レコーディング用の靴下を作ってそれに履き替えればいいと思うよ。

谷崎早耶 今度からそうします!

鈴木瞳美 私、みんな靴を脱いでると思ってました...。土足のところに素足で乗ってたんだって。今すごくびっくりしています(笑)。

――そんな鈴木さんはどんなレコーディングでした?

鈴木瞳美 1番のAメロ<ちょ、ちょっと待って!>がすごく難しくて、“ちょ、ちょっと待って感”を出そうと思って歌ったら語尾を切りすぎてしまったり、何回も録り直したんですけど、焦っている感を出すのが大変でした。あと、Dメロの<僕の恋人が可愛すぎる>という歌詞を見た時に、なんて可愛いんだと思いました。プリプロの時からこのパートを私が絶対歌いたいと思っていて。<可愛すぎる>に気持ちを込めて全神経を集中させて歌ったら、歌割りをいただけたので、想いが通じたんだと思いました。ライブでは全力で可愛すぎる顔で歌いたいと思います!

蟹沢萌子 ラストサビの<君のことを守るから>がめちゃくちゃ気合いを入れて歌っています。ストーリーが進んでいく中で、自分の気持ちもすごく乗ってきましたし、感情を込めて歌うことができたなと思っています。ここはメンバー全員で歌っているんですけど、全員分の<君のことを守るから>を聴いていただいて、その中で私の声を探し出してほしいです(笑)。

谷崎早耶 それはめちゃくちゃ難しいよ(笑)。

――至難の業かもしれません(笑)。冨田さんはどんな気持ちでこの曲をレコーディングしましたか。

冨田菜々風 今まで≠MEの楽曲は片想いだったり失恋してしまったり、好きだけどまだ伝えられない楽曲が多かったんです。こんなにもハッピー全開な曲なので、大好きな人に会った時のときめき感が出るように、心が弾むようなイメージで歌いました。

 セリフのところは誰が担当するのかまだ決まっていない状態で歌ったのですが、そのセリフが普段自分が言わない感じだったのですごく照れ臭くて、笑い声を響かせてしまいました。何回やっても上手く言えなくて。早耶や(菅波)美玲ちゃんの声でそのセリフを聴いた時にすごくストレートに伝わってくるなと感じて、このパートは二人がピッタリだったと思います。

みんなの「はにかみエピソード」とは?

――さて、「はにかみエピソード」は皆さんありますか。

鈴木瞳美 よく企画とかでお互いのことを褒めあったりすることがあるんですけど、その時に褒められた子は大体はにかんでいるなと思います。褒められると「はにかみ笑顔」のベストショットを撮れるんじゃないかと思えるくらい(笑)。

冨田菜々風 それこそ今回、髪を切ってみんなの前に出た時、みんなから「いーじゃん!」と言ってもらえた時は「はにかみ笑顔」になっていたと思います。

蟹沢萌子 これは“はにかみ認定”ですね!

谷崎早耶 私は菜々風と希来里での帰り道のことなんですけど、雨が降っていたので菜々風が私に「転ばないでね」と言った瞬間に滑って転びまして。誰もいなかったらスンとした表情でやり過ごすんですけど、その時は言われた直後だったので面白くなってしまって。その時の私ははにかんでいたかもしれないです。

冨田菜々風 マンガみたいな転び方をしてました(笑)。

――蟹沢さん、このエピソードはいかがですか。

蟹沢萌子 もちろん“はにかみ認定”です!

谷崎早耶 やったー!

――良かったですね! さて、河口さんのはにかみエピソードは?

河口夏音 私は≠MEに合格した時のことなんですけど、合格したことを友達に伝えた時ははにかみ笑顔だったかもしれないです。「ちょっと恥ずかしいけど、アイドルになっちゃいます!」みたいな感じで…(はにかみ笑顔を実演)

谷崎早耶 それは確かにはにかみ笑顔だ!

――では、蟹沢さんのはにかみエピソードは?

蟹沢萌子 この間、ハチミツの飴を噛みました。ハニかむかむ...。

一同 (笑)。

――最後にダジャレを放り込んでくるとは思っていませんでした(笑)。

鈴木瞳美 最近、萌ちゃんはこういう感じで、面白くて悔しいんですよ。基本、≠MEは誰かが面白いことをするとみんな悔しがるんです。ただ、ウケると萌ちゃんは同じことをもう一回言うんですけど、そこは直した方がいいかも(笑)。

蟹沢萌子 それはバラさないで(笑)。恥ずかしい...(照)

一同 今、はにかんでるー!

蟹沢萌子 やったー! これはもう“はにかみ認定”ですよね!!

――(笑)。最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。

冨田菜々風 新曲「はにかみショート」は幸せいっぱいな楽曲なので、この曲を通して応援してくださる皆さんと両想いになれたらいいなと思っています。これからも新しい≠MEをお届けしていくので、応援よろしくお願いします。そして、皆さんの「はにかみエピソード」もお待ちしています!

蟹沢萌子 皆さんの「はにかみエピソード」は私が判定します!

(おわり)

作品情報

≠ME
5thシングル「はにかみショート」
11月23日(水・祝)発売

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