光文社が主催・運営するミスコンテスト『ミスFLASH2023』のファイナリスト15人をお披露目する発表会が先日、都内で行われ、それぞれが意気込みを語った。セミファイナル総合7位は現役女子高生の宮地蘭来。

 「某SNSも認める、いやらしいお尻、センシティブ女子高生にレベルアップしました!」

 快活に挨拶したが、セミファイナルでは「泣いてばかりでした」

 それでも「皆さんのおかげでファイナリストになりました」と感謝した。

 配信では奇抜な企画を展開。その内容から過去3回凍結にあっているようで「じゃじゃ馬・宮地」との異名も取っているという。

 だが本人はお構いなし。「ぜひ配信見て下さい!ファイナルを勝ち抜いて17歳でグランプリを勝ち取りたいです!」

 その言葉、その表情からエネルギーがあふれ出ていた。

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